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Customer Story

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Studyplus for Schoolを導入されているお客様の事例をご紹介します。
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2019年11月の記事一覧

生徒はStudyplusを通して、学習管理の効果だけでなく、新しい出会いや情報に触れられる(後編)Customer Story #28|滝原塾

Studyplus for Schoolを導入いただいた先生方に、お話を伺うコーナー。今回ご登場いただくのは、前回に引き続き、滝原塾の塾長の滝原一憲先生と副塾長の立島先生です。前回はStudyplusを使ったプランニングなどについて教えていただきました。今回は現代の生徒が求めている情報や、滝原塾の今後についてご紹介します。 ―最近、Studyplus for Schoolにてガントチャート機能がリリースされました。 滝原:ちょこちょこ使いやすくなってきますよね。僕たちも映像

Studyplusは「当たり前」だった努力を再発見させ、科目のバランスを整えるきっかけになる(前編) Customer Story #27|滝原塾

Studyplus for Schoolを導入いただいた先生方に、お話を伺うコーナー。今回ご登場いただくのは、滝原塾の塾長の滝原先生と副塾長の立島先生です。滝原塾は医学部進学予備校で、「絶対に全員を医学部に合格させる」という信念を持っていらっしゃいます。そんな滝原塾ではどんな風にStudyplusが利用されているのか、今生徒たちが求めていることは何なのかをご紹介します。 ―滝原塾を開塾される以前について教えてください。 滝原:個人塾のようなところにいました。独立するつもりだ

Studyplusを使って振り返ることが、自分の勉強方法を見直すきっかけになる(後編)Customer Story #26|DoIT

Studyplus for Schoolを導入いただいた先生方に、お話を伺うコーナー。前回に引き続き、早慶の文系学部を目指す学生限定の塾、DoITさんにお会いしました。 前編では塾の理念やコンセプトをお話いただきましたが、後編ではDoITさんでどんなふうにスタディプラスを活用されているかを伺います。また、導入によってどんな変化が生まれたのかもお話しいただきました。 ―DoITさんでは、速読即答やチェックテストで学習の質を上げていらっしゃいますが、学習量についてはいかがです

ランダムに指名し知識をアウトプットさせる独自の指導法で、生徒の理解もれを防ぐ(前編)Customer Story #25|DoIT

Studyplus for Schoolを導入いただいた先生方に、お話を伺うコーナー。今回は早慶の文系学部を目指す学生限定の塾、DoITの代表・佐藤さんと経営戦略責任者・茂神さんにお会いしました。 「反転指導と管理自習によって意味のある勉強を継続する」「その場に応じてコトバで説明することを要求する速読即答をおこなう」「できないをできるに変えるために、正しい方法でできるまでやる」 この3つの理念からなるDoITさんの指導方法とはどういったものなのか、お聞きします。 ―まず