
For School事業部メンバー2022年の抱負をご紹介😆✨
あっという間に1月も折り返しを迎えるところではありますが、改めまして、明けましておめでとうございます🎍
新年1発目の社内報では、「Studyplus for School」サービスに携わるメンバーの2022年の抱負をご紹介いたします!
ぜひ、ご覧ください♪
宮坂(取締役COO)

『まだお伝えできないのですが、2022年はStudyplus for Schoolがはじまって以来、最大の挑戦の年になりそうです!
はじめての取り組みになるため皆様にもご協力をお願いすることがあるかと思いますがご協力いただけましたら幸いです!
個人的な抱負としては、昨年双子の子供が生まれたことで毎日がてんやわんやなので、もう少し落ち着いた生活を取り戻せるよう工夫したいと思います笑』
角田(カスタマーサクセス)

『コロナによって2020年から始まった新しい働き方も、今年で3年目になります。 コロナ禍1年目も2年目も、先生方や生徒さんにとって大きな変化がたくさんあり、それに寄り添いお役に立ちたいと試行錯誤する毎日でしたが、 3年目となる今年も、Studyplus for Schoolが塾業界にもたらす価値がさらに高まるよう、チャレンジしていきたいと思っています!
在宅勤務が主流となり直接会う時間は少ないですが、チームメンバーが増えたり、組織体制が変わったり変化も多いので、今まで以上にコミュニケーションを大切に、より良いチームになっていきたいです。』
中山(マーケター)

『昨年は息子も2歳となり、多くの先生方や会社の仲間、そして家族に支えられ仕事に邁進することができました。
今年は、より健康第一に、先生方にも仲間にもGiveできることを増やし、関わる人がより笑顔に溢れるような行動ができたらと思います。
今年もよろしくお願いします!』
澤田(ディレクター)

『 今年は会社としても自分自身としても、とても大きな挑戦の年になりそうです。きっと昨年以上に怒涛の勢いで進んでいくだろうなと思っているのですが、そんな中でもその状況を「楽しむ」こと!
誰よりも希望を持ってわくわくする気持ちで、少しでも多く教育がよくなっていく貢献ができるように、ゴリゴリ進んでいきたいと思います!💪
先生方、今年もどうぞよろしくお願いします😌 』
秋間(デザイナー)

『今年はクリエイティブでも私生活でも【価値】のあるものをより大切に、【価値】を磨き上げられるよう今まで以上に視点を広げられるよう日々を過ごしていきたいです。
広い視野が持てると心にも余裕が持てて、多角的に見ようとする気持ちになりやすいため、いろいろな側面からの視点を忘れず、気づきの多い年になるような行動を心がけていきます! \\٩( 'ω' )و //』
池上(カスタマーサクセス)

『仕事では2023年を見据えての「働き方改革」を進めることが目標です!
メンバーそれぞれがそれぞれのライフステージを楽しみながら幸せに過ごせることを前提に、「最小の労力で最大の成果を生み出す」仕組み作りに邁進したいです!
プライベートでは子どもがこの春から小学生になるのと、このタイミングで引越予定なので、新天地での新生活が楽しみです!笑』
鷲巣(カスタマーサクセス)

『今年の目標は、ズバリ…【整理整頓力を身につける!】です。
仕事もプライベートも、毎日慌ただしく過ぎ去ってしまいがちなので、、今年こそ物事をきっちり整理して、必要なことを必要なタイミングでやっていける落ち着いた人間になろうと思います!笑』
沖田(カスタマーサクセス)

『心・技・体を目標に毎日を過ごす!
マッチョになってオーラを醸し出すビジネスマンになるぞ!』
小川(カスタマーサクセス)

『2022年は、2021年に吸収したことを先生方・メンバー・自分へ還元できるような年にして、ひとまわり以上成長できたと言える1年にしたいです!』
杉本(マーケター)

『2022年は学びの年に・・!仕事では新米マーケターとして一皮むけるべくインプットもアウトプットも頑張りたい所存です。
プラベートでは最近住宅への関心がめきめき上がってきているので、不動産の勉強がしたいです!
あと、振り返れば去年はとにかく色々と余裕がなかった(笑)ので、今年はゆるく穏やかな気持ちで過ごしたいです!
2022年もよろしくお願いします!』
小川(マーケター)

『今年も来年も…一生かけて取り組みたいことは、子どもたちの笑顔を増やすこと!!
一人でも多くの子どもたちが自己実現を通して笑顔になるために、自分軸を持ち自分らしく生きるために必要な自己分析力を高められるツールとしてもStudyplus for Schoolの魅力をお伝えしていくことができるようマーケターとして1日1ミリでも成長できるよう学びを止めずに過ごしたいと思います!
プライベートでは、息子がイヤ以外の日本語を話せるよう工夫したいです!』
今回ご紹介したメンバー以外にも、日々Studyplus for Schoolを開発面から支えるメンバーも多数おります。
彼ら含め、今年も全員一丸となり「最大の挑戦の1年」をTry and Errorしながら楽しんで過ごしていきたいと思います!
2022年もどうぞよろしくお願いいたします😁