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Studyplusの導入で面談が効率化し、先生の活躍の場が広がる(前編)Customer Story #31|アイラーニング

Studyplus for schoolを導入いただいた先生方にお話を伺うコーナー。今回はアイラーニング宮城先生にお話を伺いました。アイラーニングでは定期的に面談が行われていますが、そのやり方がStudyplusを導入してから変わったそう。また、先生の活躍の場所も広がったそうです。一体どんな変化があったのか、お伺いします。

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―アイラーニングさんは、塾のブランドが3つに分かれていらっしゃいますよね。

はい。トリプルアイ、EGGS、代ゼミサテライン予備校の3つがあります。Studyplusさんを導入しているのは、個別でかつ、高校3年生の在籍がある教室です。

―Studyplus導入前はどのような課題を抱えていましたか?
3か月ごとや模試ごとに面談をしていたのですが、一人最低でも一時間はかかっていました。しかしStudyplusの導入後は毎週、小さい面談を何回かにわけてやる形になりましたね。

高1、高2は受験生に比べて勉強量が少ないものですが、面談の回数を増やしたことで自分がどれだけ勉強していないかを改めてわかってもらえるようになったと思います。また、週一回声かけしながら面談をすることで、塾を続けられている子もいるように思います。

―面談は一回何分くらいに縮まりましたか?
毎週、長くても30分かからないです。だいたい一人当たり20分くらいで終わっています。短くて小まめにやることで、こちらは生徒に声をかけるとっかかりを作りやすくなりました。

生徒としても声をかけてもらう機会が増えたと思っているようです。それに、「見られているからやらなきゃ」と思うようになったのは大きいかなと思います。

―「サボれないぞ」という意識が生まれたんですね。
はい。生徒が勉強記録を残していって自信になるのももちろん大事ですが、やらなきゃという意識が生まれて、勉強時間が伸びてくれればいいなと思っています。

生徒側にも変化がありましたが、講師側もStudyplusを入れて課題を解決できました。

―先生方はどういった課題を抱えていたのでしょうか?
面談の記録を紙媒体で残していたので、管理が煩雑ですし後から見返すのも手間がかかっていました。しかしStudyplusに記録を残すというルールを作ってからは、情報管理がしやすくなりましたね。

会社全体がアナログ寄りだったところがあったので、入力さえすれば勝手に記録されていくという仕組みだけでも気が楽になりました。

それから、保護者との面談でも役に立っています。人なので全てを覚えきれているわけではないですが、Studyplusの記録があればそれを見直して「こういう話もしたんですよ」とお伝えできるようになったんです。

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―実際に面談ではどんなことを話していますか?
面談では基本的に聞き取って欲しいと言っている項目がいくつかあります。「計画通りにやれたかどうか」「映像授業を観れたかどうか」「入力しているかどうか」「模試の日程の確認」「不安科目」などです。不安科目は毎回聞きますが、科目的アドバイスは無しでヒアリングだけしています。

このような項目を聞き取ってもらって、さらに計画通り進まなかった部分についてなぜできなかった理由を考えてもらいます。

―チェックする項目が決まっているのでスムーズに面談できるんですね。
そうですね。それから、学校状況についても聞き取ります。真面目な先生ほど授業に集中してしまうので、それをある程度取っ払って学校の話も聞いて欲しいと頼んでいるんです。文化祭やテスト、大会がいつあるかが先にわかると、このあたりで休む可能性あると頭に入れておけます。

生徒から電話がきた時にも「ちょっと休みます」「あ、文化祭でしょ?」「そうそう」というやり取りができるんです。

―学校での状況は塾に影響しますよね。
そうなんです。私は授業以外も「学校どう?」とよく聞きますが、先生たちにもそこまで踏み込んで話してもらったほうが色々わかるし、距離が近くなります。そうすると「一緒に頑張っていこうね」という声かけの強さが良い方向に変わるかなと思います。

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―今までの面談は宮城さんが中心だったんですか?
そうですね。どのスクールでも、教室担当者が必ずやっていました。そこから、今は他の先生方ーにも担当してもらっています。

特に受験生の勉強管理において面談も必要だと思ったんですが、それはツールがあることでよりやりやすくなりました。生徒が記録するにしても、どうやらせようとか、それどこでチェックしようとか、悩んでいた状態だったので。

―生徒さんの意識が変わったとのことですが、先生側についてはいかがですか?
今まで質問対応をお願いしていたチューターと一緒に面談をやり始めたら、本人としても「こっちのほうが明確にやることがあるから、仕事している感がある」と。

面談を頼むことで生徒と喋る最初のきっかけができて、後々の質問のしやすさとか指導のしやすさには結構貢献してくれていると思います。仲良い子なら「空いてる?」と質問してくれますが、あまり絡みがないとお互い勇気がいるじゃないですか。それを取っ払ってできているかなとは思います。

―面談にStudyplusを利用していただいていますが、先生方はいつチェックしているのでしょうか。
面談する前にチェックしてくださいと言っています。ただ、出勤したら必ず見るようにとすれば誰がどれだけやってるかわかるので、そういうふうにしていければなと思っています。

あとはフィードバックももっとやっていきたいです。実際に面談を担当したり授業したりしている先生からのコメントやいいねがあったほうが、生徒としてもやってる感はあるかなと思うので。

―Studyplusを導入しているのは、代ゼミと個別の塾の生徒たちだけですよね。
そうですね。代ゼミのみの場合は記入フォーマットができていて、基本は私が声かけしながら聞き取りしています。個別の生徒たちを持っている先生に、だんだんとお願いしていってるところです。

―少しずつ先生の役割として担っていただくんですね。
はい。こちらとしても、先生たちにちゃんとした給料をあげられるというメリットもあります。以前は、もう1コマいて欲しいという場面でも「授業も無くなったので、先に帰ってください」としか言えなかったのが、「もう1コマ、これで生徒たちの面倒見てください」と言いやすいです。

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―宮城先生は校舎責任者のでいらっしゃいますが、Studyplusを利用した面談を始めてから生徒さんへの関わり方は変わりましたか?
勉強をやってるんだろうなとは思っていたものの、実際に記録を見て「この生徒、意外とやってるんだな」とわかることが増えました。それから記録を見て「この教材は何?」と聞くこともあります。それがちょっと評判の悪い教材なら他のものを進めたりできます。

私は面談や声かけをしているのですが、今まではその結果をメモしたり覚えていたりしました。それをできるだけStudyplusにシフトしようとしているところです。

―メモをしていたころと比べると、どんな変化がありましたか。
教科担任の先生が「トータルで見てこの生徒の学力はどのくらいか」となった時、一科目だけではなく他の科目もバランスよく見ることができます。それから、塾の宿題だけでなく学校の課題とかもちゃんとやってるのかとか気になったときも確認できます。

塾の宿題についても入力してもらっているので、それを見て「ちゃんとやってるね」と生徒に声がけすることができます。オンラインコミュニケーションもやっています。私は最近スクールから離れている時間も増えてきているので、その時来たものに返すなどしています。あとは全体に、塾の予定を一斉で送ることもあります。

―送受信するのは校舎責任者の方だけですか?
今はそうなっています。ただ講師にも見る癖がついていけば誰かが確認できる状態になります。そうなったら、それに誰がリアクションするのかとか、生徒にはどの先生宛てか書いてもらうとか、ルールも作っていかないと。

―今は実際にどんなやり取りをされていますか?
科目の質問はあまりないです。こちらは基本的に、毎日続けて欲しいものだけにいいねを押しています。コメントをどこまで返そうかなというのは考えているところです。

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前半ではStudyplus導入による変化や生徒との面談についてご紹介しました。引き続き、次回もアイラーニングさんにお話を伺います!

大吉!いいことあるよ!
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