「メッセージ機能で卒業生に祝辞を。導入塾様からあたたかいエピソードを伺いました。」今週の学び#201
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中！noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
月曜担当の池上がお送りします！
3月23日
先週 #ナカジュク の岩瀬先生とのやり取りの中で。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) March 23, 2020
「今日（金曜）は東京の公立中学校の卒業式だったので、Studyplusで生徒に簡単な祝辞を述べました。」
「こうゆうのって、当日言われると嬉しいですよね。今までは、わざわざ電話もしないので、たまたま塾に来た生徒にしか言えませんでした。」と。
取り組みが温かいなぁと感じました！
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) March 23, 2020
また、
「学習記録として、
『学習効果』を高める意味でStudyplusを使いたい気持ちがありますが、
生徒がStudyplusを開かないことには、進んでいかないので、
生徒との『SNS』として活用していくだけでも、かなり価値が出るのではないかと考えています。」とも。
実際、岩瀬先生は生徒さんに対しメッセージでの声かけや、学習記録に対してのコメントを、コツコツ行っておられます。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) March 23, 2020
生徒さんに対しての温かさと共に、こういうお考えと作戦も掛け合わせていらっしゃることを、学ばせていただきました！#StudyplusforSchool
ナカジュク様の事例をご紹介させていただきました。Studyplusで一言祝辞を送る、そんな心温かい使い方をしていただき、嬉しく思いました。またStudyplus「SNS」機能の捉え方・考え方も、参考にしていただけたらと思います！
3月24日
先週末、前職時代の担任助手（学生チューター）の卒業式があり、参加してきました。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) March 24, 2020
立派になった姿、胸を打つスピーチに、おっさんも負けてられんなという気持ちになりました。
生徒として、
学生チューターとして、
そして今後は社会人となる彼らと、
素敵な付き合いは続きます。
生きる励み。 pic.twitter.com/o0l4Tp0J0V
プライベートなツイートで恐縮ですが、写真は前職（東進ハイスクール）時代の教え子たちです。彼らは東進の仕事を４年間勤め上げてくれました。週次のグループMTGだけでなく、今や新規問い合わせ対応から入塾三者面談・手続きまでこなします。きっと社会人になっても大活躍してくれるでしょう！教え子たちの成長は私自身のガソリンでもあり、負けじと成長し続けていきたいなと思っています。
3月25日
4月から #StudyplusforSchool をご導入いただく宮崎県の塾様。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) March 25, 2020
昨日お話伺っていたところ、
「高校生の退塾が止まらない」という課題感が強く、
主原因としては、
「高校生に対し授業しか提供できていない（実際授業も振替が多くなり提供すらできていない）」
ということが挙げられるそうです。
高校生に対してこれではいけないと、
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) March 25, 2020
解決案として、
「授業＋学習記録＋コーチング＋面談をセットサービスとして提供する」
「コミュニケーションはオフラインに加え、オンラインも活用する」
というアイデアで今年度取り組まれるそうです！
自塾について冷静に分析され課題に対し取り組まれている先生です。導入検討当初からStudyplusを活用したコミュニケーションを積極的に取ってくださっており、その理由が分かりました。こちらの塾様では小学生から預かっているため、先生としても可能な限り自塾で見てあげたい、という想いがあったそうです。『高校生も進路選択・受験勉強・卒業までをサポート！』を、ご一緒に実現化していきたいと思います！
3月27日
昨日「スタプラさんの #StudyplusforSchool
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) March 27, 2020
は、LPや資料見て、コミュニケーションを重視しているサービスだと思い、魅かれました」と仰っていただけ、昨日は一人ホクホクしておりました。笑
「生徒を褒める機会を最大化するコミュニケーションサービス」がコンセプトです！https://t.co/e6hmRAo8OY
我々の事業コンセプトが届き伝わっていたこと、大変嬉しかったです！実は先日、当事業部デザイナー秋間によりLPも更新されております。ぜひ一度ご覧ください！笑
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生徒さんにとって馴染みの深いSNSの要素がStudyplusにも含まれているからこそ、生徒さんに親しんでいただくことからStudyplusを始めてみて欲しいなと思います。また、ご紹介した先生のメッセージ機能の温かい活用事例は私たちにとっても新たな学びとなりました。導入塾のみなさんも、是非、Studyplus for Schoolのメッセージ機能をご活用くださいませ！
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。