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新機能「コンテンツ配信機能」を新年度に向けて順次リリース! 本日、第三弾として生徒がコースを学習できるようになりました!🌸✨


いつもStudyplus for Schoolをご活用いただきありがとうございます。

この春、Studyplus for Schoolに新機能「コンテンツ配信機能」が追加されます!そして、新年度からの配信を先生にご準備いただけるよう、先週より4回にわけて機能を順次リリースしております🎉

本日第三弾として、生徒にコース配信が開始できるようになりました!配信対象生徒には、メッセージが自動送信され、配信URLからコースを学習できるようになります!

また、4/6からは「コース」の学習記録をStudyplusに登録できるようになる予定です。


◆ コンテンツ配信機能とは?


コンテンツ配信機能は、先生が収録した動画や教材などのコンテンツを、コースとしてパッケージ化し、生徒に配信できる機能です。

配信を行うタグ(校舎で独自に作成したタグ)を設定でき、対象の生徒には独自の配信URLがメッセージで配信されます。生徒は配信されたURLから、コースをWeb上で学習することができます!

※ 配信予定の生徒へのURLの発行・メッセージの自動送信は、毎朝7:00に一括で実行されます。

▼生徒のコース画面イメージ

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また4/6からは、コース学習画面からワンクリックで学習記録をStudyplusに登録するできるようになります。

「独自の授業動画やテキストを自習させていたけれど、生徒が実際に学習したのかがわからない」など、学習状況の把握における課題なども、このコンテンツ配信機能をお使いいただくことで、解決できます!

▼生徒の学習画面イメージ

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◆ 本日のリリース内容


本日リリースしたのは、以下の機能になります!

・配信対象生徒への「コース」の配信機能
・生徒の「コース」学習機能


「コース」に配信先となる校舎タグが設定すると、タグに該当する生徒が配信予約され、配信生徒一覧画面で表示されます。

本日のリリースでは、配信予約された生徒に対してコース学習用のURLが発行され、実際に配信を開始できるようになりました!配信が行われると、発行されたURLが生徒それぞれにメッセージが自動送信され、生徒はそのURLからコースの学習を開始することができます🌸

配信予定の生徒へのURLの発行・メッセージの自動送信は、毎朝7:00に一括で実行されますので、初回の配信は明日7:00から行われます!📩


▼生徒へのURL配信メッセージイメージ

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※注意点
・配信対象となる生徒は、設定した校舎タグがついている「連携中」の生徒のみとなります。
・配信されるURLは生徒によって異なりますので、第三者への共有はしないよう先生からの伝達をお願いします。


配信が行われると、発行されたURLを配信生徒一覧画面で以下のように確認することもできます。

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生徒へのコースの配信方法の詳細はこちらをご覧ください!👀


【 生徒が「コース」の学習を開始する方法 】

①Studyplusアプリのメッセージから、学習URLを開く

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②学習を行うユニットの「学習開始」をタップ

Learning_contents _ W-CR-1_iPad (2)のコピー


③コンテンツの学習を行っていきます✏️

コース学習画面からワンクリックで学習記録をStudyplusに登録する機能は、4/6からのリリースになります。(本日3/30から4/6までの期間のみ、コース学習の記録をつけたい場合は、Studyplusアプリから手動で記録をお願いします!)

Learning_contents _ W-UN-1@1x (3)のコピー

※注意点
・生徒が学習を行う端末によっては、コンテンツとして表示されているPDFや画像を全面表示できない場合があります。その場合には、ファイルの右上に表示されている「別タブで開く」アイコンをクリックし、別タブで表示し、確認するようにしてください。

より詳細の操作方法は、こちらからご確認ください!✍️


◆ 今後のリリース予定

【4/6(火) 第4弾リリース】
生徒が学習画面上から、コースの学習記録をStudyplusに登録できるようになります!

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(※ 画像はイメージです)

今後とも、Studyplus for Schoolをどうぞよろしくお願いいたします!


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