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〈プログラミング部門〉 小学生から大人まで段階的にプログラミングを学べる|TechAcademyジュニア【EDX EXPO】

新型コロナウイルス感染拡大を受けて、あらゆる産業でアナログからデジタルへの転換、サービスのあり方・働き方の見直しが迫られています。教育業界においても、少子化、採用難、地域格差、そして、新型コロナウイルス感染拡大と社会課題が広がる中で、未来の教育のあり方・先生の新しい働き方の模索が加速しています。

Studyplus for Schoolでは、教育(Education)とデジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation※略称DX)をかけあわせた「EDX」を標語に、未来の教育の在り方・先生の新しい働き方に挑戦する教育事業者を広く発信する取り組みを行っています。

そして、この度、未来の教育のあり方・先生の新しい働き方を語る上で外せない、デジタル教材のオンライン展示会を開催することになりました。

今回は、小学生・中学生・高校生を対象としたプログラミング教材TechAcademyジュニアの平賀様にお話いただいた内容をご紹介します。

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学年に合わせプログラミングスキルを段階的に学べる

キラメックス株式会社ジュニア事業部の平賀です。今回は、TechAcademyジュニアの小学校低学年向けプログラミング教材であるSpringin’についてご紹介します。

Springin’とは、創って遊ぶことで将来に役立つチカラを育むというテーマのアプリです。対象は4歳から大人までと幅広く、私の6歳の息子も熱中しています。

2020年度より、プログラミングが小学校で必修化されました。2021年には、中学校の技術家庭科で、2022年からは、高校の情報Iで必修になる予定です。

さらに、大学入試共通テストで「情報」が教科として扱われることも検討されています。こうした時流を受け、TechAcademyジュニアでは、小学生から高校生、そして大人の上級レベルまで揃えております。

プログラミング教育を提供する中で、子供たちは小学校高学年から塾に通うようになり、プログラミングを学ぶ時間が取りにくくなることが分かりました。そのため、小学校低学年の段階から、タブレット・マウス操作やタイピングなどのITスキルを育みつつ、プログラミング能力を高めていって欲しいと思い、開発を行いました。

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こちらは、弊社が提供しているコースのマッピングです。理想としては、小学校1年生からSpringin’コースやマインクラフトコースを始め、その後、ScratchコースやWebアプリコース、ゲームアプリコース、クリエイティブコースと順を追って学んでいただきます。そうすることで、デジタル機器を触ったことがなくても、確実にプログラミングができるようになり、スキルアップが実現できます。

Springin’コースの目的は、小学校低学年の子供達に対して、初めてのプログラミング学習の機会を提供することです。目安として、小学校1~4年生を想定しています。コースのゴールは、プログラミングを楽しく学ぶ意欲を育むことです。そのため、直感的に理解できるタブレット操作のみ扱っています。

このコースにおける先生の役割は、3つあります。1つ目は、学習管理の進捗です。通常の学習塾での勉強と同じように、生徒がどのようにプログラミング学習を進めているか、管理が必要です。

2つ目は、プログラミングの楽しさに共感してあげることです。生徒が作った作品に対して、「すごいね」などコメントしてあげてください。

3つ目は、作品のブラッシュアップの相談にのってあげることです。とはいえ、専門的な知識は不要です。詳しくは、下記のデモ授業をご参考ください。

3つの役割をご紹介しましたが、いずれも負担感はなく、無理せず運用することができます。

1年で一つのサイクルを終わらせられるボリューム感

Springin’コースの運用方法とカリキュラムについてご説明します。まず、受講に必要な端末は、iPad2台以上です。教室運営用に1台と、生徒用にご用意ください。同時に受講される生徒の人数分あれば問題ありません。

次に、PCです。生徒はiPadで操作するため、カリキュラムを閲覧するためのPCが別途必要になります。また、受講管理システムをご覧いただくため教室運営用にも1台必要です。ネット環境が必要ですので、教室内にはwi-fiもご用意ください。

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運用では、Springin’ Classroomを活用します。こちらを使うことで、生徒の作品や進捗状況をクローズドの環境で管理できるようになります。また、こちらに、生徒が作業した内容を保存できるよう一人ひとりのフォルダを作成することで、次の授業では、それをダウンロードし、続きを作るといったサイクルが簡単にできます。

Springin’ Classroomをつくった理由としては、授業中、忙しくてなかなか生徒のタブレットを見ながらその場で声かけすることができないという声が多かったためです。授業後にチェックし、次の授業で「前回はいいもの作ったね」と言ってあげることでカバーできるようにしました。

60分の授業では、40分は作る時間、20分は振り返りの時間となります。1テーマ4回分の教材があり、毎月1テーマごと進めることができます。内訳としては、3回で一つのゲームを作り、最後の1回でアレンジを加えるという構成です。

全部で10テーマあるため、だいたい1年で一通り終わるようになります。

未経験の子供でも無理なく楽しくプログラミングを学べる 

ここからは、体験コースの動画をご紹介させていただきます。動画ではSpringin’を使って、コロコロゲームというものを作ります。

プログラミングを通して物理的概念なども理解できる

私の息子も、この体験動画を見ながら迷路ゲームを作りました。自分から色々なアイコンを試しながら、楽しんでいたようです。実際の教材では、音が出るものやシューティングゲームなどを作ることができます。教材には、ふりがなも振ってあるため、小学校低学年の生徒でも問題ありません。

4歳から使うこともできるのですが、先ほどの体験動画に出てきた重力という言葉を最初から理解することは難しいと思います。しかし、この作業を通して、重力というものを理解できるようになります。他にも、「傾きを検知する」ことや「傾きに対して転がっていく」という摩擦の概念など、物理的な動きを直感的に分かるようになります。

プログラミングは、敷居は高くありませんし、何より子どもの吸収力には本当に驚かされるばかりです。また、最近では、Minecraftを知らない小学生はいないほど有名なものもありますので、集客もしやすいと思います。

今後の予定としては、高校生向けのコンテンツにも注力しながら、低学年から長くプログラミングを学んでいただけるようにしていきます。ご興味のある方はぜひ、お問い合わせください。

プログラミングは、理系や、仕事で使うためにあると思われていますが、今では、チームラボのようにアート分野でプログラミングを活用して、人々を魅了するのも世界的潮流となっています。何かを作るということは、人類共通の願望としてあると思います。何かしらを作りたいという欲求を叶えるための手段として、子供達にはプログラミングを学び身につけて欲しいと思います。

ご興味のある方はぜひ、お問い合わせください。


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