
「オンライン勉強会を通して、オンライン自習室の運営や管理のノウハウを学びました。」今週の学び#106
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
火曜担当の阿部がお送りします!
8月31日
國立先生はブログにもアップしてくださり、中学生への導入がスタートしました。先生方の繋がりが増えて嬉しいです(^ ^)
さくら個別指導学院の國立先生(@sakurakobetu )が #StudyplusforSchool の中学生導入使用が開始します!✨
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) August 31, 2019
個別学習まなびの森の氷川先生(@manabinomorijp )に見学のご対応をいただきました😊
中学生の家庭学習が充実しているとのことでした!✏️https://t.co/ZYnTMAx4sX
9月1日
弊社だからこそできるチームビルディングができてよかったです!料理の際の、チームプレーはすごかったです!
先週末は事業部の合宿。様々なワークを通して、テーマである「相互理解」を深めました!✨
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) September 2, 2019
◉wevox values card
◉自分史プレゼン
◉料理#StudyplusforSchool pic.twitter.com/AqdVS4veXT
9月3日
データを蓄積している先生だからこそ、その生徒に関する多くの情報を活用して、AO推薦入試の対策が行えるのだなと思います!(^ ^)
9月からAO推薦入試が始まる学校が多いです。面接、小論文、自己PR資料など対策はいっそう個別化します。その際に役立つのがカルテだそうです。今まで蓄積した生徒情報を有効に活用します。まさにeポートフォリオ運用です。#StudyplusforSchool
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) September 3, 2019
9月4日
学習塾だけではなく、英会話スクールや、プログラミング教室などの学習管理をサポートさせていただいておりますが、共通する成功の要因はあるようです。まだしっかりと言語化できていませんが、先生方のお話をしっかり聞けたらと思います。
「挫折の大半は、英語ではなく、続けることへの挫折です。」
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) September 4, 2019
ある英会話スクールの電車広告。#StudyplusforSchool を導入された英会話スクールの先生もこうおっしゃってました。
「続かなくなると英語が嫌いになるが、コーチングが上手くいけば英語が好きになる」
学びです👀#継続のマネジメント
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オンラインでの自習室管理は必見でした!先生間の質疑応答も盛り上がりました!(^_^)
本日のオンライン勉強会はテラコヤイッキューの渡邉先生(@terakoya1_9 )に講師をしていただきました✨😊
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) September 4, 2019
オンライン自習室の仕組みと、先生が実践されてるPDCAサイクル(けテぶれ学習法)は必見でした👀生徒さんが自立する仕組みがよく分かります!#StudyplusforSchool pic.twitter.com/Q9cdlGa0AP
次回のオンライン勉強会「スタプラライブ」は、寺西共育塾の寺西先生(@qLnVGQElvOnaJ7f )を講師にお迎えし開催します。ぜひ #StudyplusforSchool の導入塾さま、導入検討中の先生のご参加をお待ちしております😊https://t.co/qlRSxvTIV1
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) September 4, 2019
9月5日
仕事をやる上で工夫したことをマーケチームは読み取って褒めてくれます!やる気になってさらに生産性が上がります!ww
月一のアウトプットの貴重な機会。
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) September 5, 2019
マーケティングチームに褒めてもらえるのが一番の楽しみ…✨笑笑#StudyplusforSchool https://t.co/bIiBUpySaT
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宿題の出し方は様々ですが、
・フィードバックを必ず行うこと
・徐々に生徒主導にさせる
ことを意識している先生が多いような気がします。
宿題の出し方は先生それぞれ。「このテキストの、このページを、いつまでに解き直しをして、…」のように指示が明確なものや、「数学Aを60分やってくる」というざっくりしたものも。いずれも成功されているのは、コメントやメッセージでのフィードバックを必ずしているから。#StudyplusforSchool
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) September 5, 2019
オンライン勉強会では、テラコヤイッキューの渡邉先生からお話をいただきました。オンライン自習室をどのように運営しているのか、そのノウハウを共有いただき、とても勉強させていただいた1時間でした!今回はご都合が合わなかった先生方も、今後ぜひご参加いただければと思います。
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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