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「先生と親御さんでモチベーションを支える。現場でお聞きしたLINE機能の活用法をご紹介します。」今週の学び#49

Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。

月曜担当の池上がお送りします!

6月3日

私塾界リーダーズフォーラム後、弊社での懇親会にて、全国各地の先生方と交流させていただきました。様々な方に応援いただけているサービスなんだなと再認識すると同時に、もっとよりよいサービスにしていきたいなという想いも湧いてきました。メンバーも近しい想いだったのか、ミーティングも白熱しました。笑

6月4日

ストップウォッチやタイマーを使う事例はよく伺いますね。私も前職で、メリハリのある時間の使い方を身体で覚えることができるので、よく生徒たちに使わせていました。
自立型教室や自習室で、スタディプラスのストップウォッチ機能やタイマー機能を用いさせることを、教室のルールにされている塾さんもあるようです。

6月5日

マンスリーレポートのご提供が、生徒さんのStudyplus利用と、先生方のStudyplus for School利用が、それぞれの塾様にとっての最適化に近づけるきっかけにできればと思っています。
なので、これを通じて先生方の取り組みの手応えや好事例、不安や苦労なども、色々とお聴きしたいです!

6月6日

ツイートが、率直な気持ちです。
普段関わらせていただいてる先生方であれば、偏差値だけで指導されることはないと思いますが、、、
Studyplus for Schoolも含めたツールで業務効率向上を計っていただき、浮いた時間を生徒さん一人一人と向き合う時間に充てていただけたら、嬉しいです!

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最近読んだある本に、コミュニケーションの優先順位として「①対面②電話③メール」というオフラインを重視する既存の文化や価値観が、常時オンラインと接続する時代になると変化していくと書いてありました。今はLINEやMessenger、Skypeやzoomもありますし、保護者様の生活や背景によって、コミュニケーションの形も変わっていくのかもしれませんね!

6月7日

普段は先生方とオンラインで(MessengerやLINE、zoomやappear.inなど)やり取りさせていただいておりますが、注目していた塾さんだったので、90分ほど訪問させていただきました。

聴けば聴くほど細やかな指導・オペレーションをなされていて、私自身本当に勉強になりました。早速いただいたご意見も開発グループに共有させていただき、チームにとっても有意義な機会となりました。
本当は全ての塾様に訪問させていただきたいところですが、大人の事情で難しいところもありまして(泣)、これからもオンラインではどしどしコミュニケーション取らせていただきつつ、個人的には可能な限り時間を作って塾や教室の現場を見させていただきたいなと思っております。

4月にリリースされたLINE連携機能。お子さんの日々の頑張りを保護者様に報告することでお子さんの学習状況を把握できるものとして、皆様ご活用いただいております。そんな機能を使って保護者様と先生が一緒に応援するという取り組み、素晴らしいの一言に限ります!いつも勉強を見守ってくれる先生、そして生活面からサポートしてくれる保護者様からの応援は生徒さんの頑張りを後押しするモチベーションの源になるかもしれませんね。

CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。

Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。

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