「チーム内の業務可視化に向けて、Studyplusを活用してみました。」今週の学び#372
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中！noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
月曜担当の池上がお送りします！
2月16日
先日ある先生との来期に向けたお打ち合わせで、このGoogle Classroom連携機能と、カレンダー機能・動画配信機能をフル活用して、指導システムをアップデートする予定と伺いました。進化の歩みを止めない先生の姿勢に私も刺激を受け、構築支援ご協力させていただいてます！✨https://t.co/9aR8jevH0g
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) February 16, 2021
新機能三つ巴でご利用いただくアイデアもあろうかと思います！もしご興味ありましたらぜひお打ち合わせさせてください！
2月18日
チームメンバーと「業務可視化プロジェクト」を進めています！
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) February 18, 2021
もちろん #Studyplus を使って！笑#何でも可視化#いまさらですが#StudyplusforSchool pic.twitter.com/fEonP5z3i7
可視化され、
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) February 18, 2021
・どんな業務に
・いつどのくらい時間を割いているのか
（時間がかかっているのか）
・業務バランス
について、
具体的な振り返りができるようになりました。
またストップウォッチを最初にオンにしないと、記録も後手になる自分のクセにも気付きました💦笑
最近読んだ「#職場の科学」という本に、マイクロソフトの働き方改革事例が挙がっていました。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) February 18, 2021
・「自分たちはどんな行動を目指すのか」を前提に、徹底的に業務を数値化・可視化。
・仮説・検証をするためにデータを活用。
・「仕事ぶり」と「成果」がデータによって見える化されると議論できる、と。
仕事も、勉強も、共通するところがあるなぁ〜と思いました！
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) February 18, 2021
「成果」と「仕事ぶり（勉強ぶり）」を、データ化（数値化）して、振り返ったり検証したり議論したり、、、
ぜひスタプラを活用している子どもたちにも、スキルとして身につけてほしいなぁ〜と思います！📱✨
（私もですが！💦笑）
導入塾の先生方の中にも、アプリ「Studyplus」をご愛用いただいている方は多くいらっしゃるかと思います！そんな先生方には釈迦に説法かと思いますが…！
もし、まだご自身でStydplusアプリを使ったことがない！という先生がいらっしゃいましたら、ぜひ生徒さんと一緒に使ってみませんか！？！？
・ ・ ・
チーム内での業務改善のための取り組みとして、Studyplusでの記録を始めてみました！いつ、何を、どれくらい…とデータとして可視化されるため、チーム・個人としてのパフォーマンス向上に向けた振り返りがより具体的なものになりました。また自分の習慣や気づき等々…毎日記録を記入するだけ、より明確に見えてくるかと思います。まだStudyplusをご利用されたことがない先生方にも、ぜひこの気づきを体験していただきたいです！
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。