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「新規事業での導入に向けたミーティング。現実を見据えながら理想を追求する打ち合わせの様子をお伝えします。」今週の学び#181

Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。

昨日祝日により1日遅れですが、月曜担当の池上がお送りします!

2月17日

お忙しい中、お時間をいただいたアレスパーク様。今年度、成功も失敗も糧になったとのお話でした。Studyplusの強み・弱みもよく理解していただいており、その上でStudyplusforSchoolの進化に期待し楽しみに待っていただいているご様子に、感謝の想いと共に、まだまだお力になりたい!と強く思いました。

2月21日

先生方の新しいチャレンジをご支援できることは嬉しく思います!ただ私も1年導入塾の先生方をご支援させていただいて、ある程度「上手くいくオペレーション」と「失敗しそうなオペレーション」が分かってきたため、その点はしっかりお伝えさせていただいております。

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Studyplusの強みは「生徒さんの学習状況・学習量の視える化」と「コミュニケーションアシスト」。一方、取り組んだ分に対しての理解度や定着度を測ったりする部分は、まだ弱さがあります。こちらのスクール様との会話の中で改めて痛感すると共に、現状ではいかに他ツールと組み合わせてご利用いただくかと、チェックのサイクルをどう設計するかがポイントだなと感じました。

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こちらの塾様では、今年チャレンジいただいた運用方法からさらに一歩踏み込み、「自立学習型」「学習管理型」へのチャレンジに着手することとなりました。プロジェクトの重要度や期待度に身が引き締まる思いです…!2020年度、実のある形で走り出せるように準備を進めて参ります!

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Studyplusの強みと弱みを理解しながら日々の運営にStudyplus for Schoolをご活用していただき大変嬉しい限りです!また、Studyplus for Schoolを使ったオペレーションで上手くいくものとそうでないものを理解しています。だからこそ理想と現実の間を埋め、効果的なオペレーションを実現できるよう丁寧にお客様と話し合っております。今後も理想的なオペレーションで、十分にご活用いただけるよう、先生方をサポートして参ります!

CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。

Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。

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