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「来年度に向けての出張。課題や活用方法を新たに知れた訪問でした。」今週の学び#183

Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。

月曜祝日により1日遅れですが、水曜担当の角田がお送りします!

2月20日

来年度の導入や運用に向け、相変わらず全国を出張しています!
この日はローカル線に乗っていたら、鹿と電車が衝突ししばらく身動きできなくなってしまいました。。

最近地方の先生とお話していて、共通の課題として上がってくるのが、高校生のサポートのリソースの確保です。
特に駅前などの大学生講師が比較的集まりやすい場所ではなく、住宅街に教室を出している場合、ほとんどを教室長のワンオペで回しているので、大学受験する高校生に学習管理を含めたサポートがうまくできない、というものです。

とある塾さまでは、高校生のサポートを本部で一括で行う方針で、各校舎に散らばった高校生の情報を、Studyplus for Schoolで把握しようとされています。
これまではなかった新しいStudyplus for Schoolの使い方、今後も学びが多そうだと思った出張でした!

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受験シーズンも後半となり、来年度に向けた準備が本格化してきております!ここ最近も全国のたくさんの塾さまにお伺いさせていただいておりますが、塾さまやそのエリアが抱える課題は地域によりバラバラです。異なった課題ではありますが、塾さまによって使い方を新たに見出していただけるStudyplus for Schoolだからこそ、現状改善のためにもぜひ活用していただきたいです!私たち自身も塾さまから運営の工夫や新しい活用法など新たに学ばせていただきながら、皆さまをより手厚くサポートして参ります!

CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。

Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。

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