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「オンライン授業や専門塾が増えている今だからこそ伝えたい、スタプラ活用法についてご紹介します。」今週の学び#356

Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。

火曜担当の沖田がお送りします!

1月18日

コロナの影響もあってか、この半年、オンライン専門塾が増えてきているような気がします。
いくつかの法人様の担当をさせていただいておりますが、「コーチング」にウエイトを置いている塾がほとんどです。週に1回以上、生徒とZoomを繋いで、コーチング&学習指導を実施。その記録をスタプラへ…Studyplus for Schoolとの相性は抜群ですね!

しかし、完全オンラインになるといろいろな課題もでてきます。
コミュニケーションは「メッセージのやりとり&Zoomで顔合わせ」に絞られるので、手に入る情報が対面形式と比べ、少ないですね!
生徒が心をなかなか開いてくれなかったり、勉強のこと以外は話してくれなかったり…というのも聞いたことがあります。
そんな情報不足の解消に一役買うのが、『要点・一言メモ』だと思います!これをいかに柔らかく、かつ自由に使わせるかが鍵になるかと!
生徒の心の声を反映させる場、あるいは「報告」「日記」といった教材を登録させ、1日の反省や出来事を書かせている塾さまもあるとか!
最初は時間がかかると思いますが、『要点・一言メモ』を活発化させることができれば、コニュニケーションの壁を薄くできるチャンスになります!

1月22日

S-1グランプリのノベルティ発送は今回で3回目の参加です。
初めての参加は2020年 春のS-1グランプリでした。
そこから、回を重ねるごとに配送用の段ボールの数、作業に関わる人数が増え、それと比例して宮坂スタンプの速度とテクニックもパワーアップしてきました。
そして、今大会ではノベルティ対象も大幅に拡大し、たくさんの生徒さんがランキングに載りました!TOP100に載るだけでも十分すごいことです。
また、すぐに春のS-1があり、来月あたりにはエントリーのお願いにあがりますので、ご参加お願いします。
塾内でスタディプラス を大きく取り上げていただくことは、スタプラの存在感を上げ、学習記録率を引き上げる効果が期待できます。
ぜひ上手に活用していただきたいです!

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今週も先生方とのお打ち合わせ、そしてS-1グランプリのノベルティ配送準備をメンバーで行いました!お打ち合わせした塾様は、導入して間もないにもかかわらず「要点・一言メモ」を活用してくださり、今後の変化が非常に楽しみです!まずは、学習時間を入力するのが最初のステップではありますが、時間入力の際、「要点・一言メモ」にも記入することを習慣化することで生徒さんが自主的に学習内容を振り返り、先生方も生徒情報の細かな把握につながるかと思います。春休みなどの長期休み前にぜひご活用いただきたい機能です!

CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。

Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。

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