
「紙からデジタルへ。導入校さまの日々のコミュニケーションが生み出した変化をお聞きしました。」今週の学び#20
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
火曜担当の阿部がお送りいたします!
4月16日
導入校さまとのミーティング。普段から塾内での学習・声がけだけでなく、オフラインでも生徒それぞれにモチベーションの上がるコメントをしている塾さまでしたので、その回数や生徒さんが見てくれそうなタイミング、コメントの内容などといった仕組みを提案させていただきました。
「指導するスタッフも集まり、生徒もそれなりに宿題をこなす。だが、モチベーションを上げなければ第一志望校に合格させてあげられない」。もう1段階レベルアップするためにモチベーションをどう上げるか。本日のMTGではその仕掛け、仕組み作りをご提案させていただきました。#StudyplusforSchool
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) April 16, 2019
4月17日
合格者データは塾内の生徒さんにとってデータが身近なものになり、それを目標に勉強するようになったようです!また、合格者データは学習時間だけでなくその学習内容も見れるので見れるので目標にしやすいのかもしれません。来塾した他塾の先生もその掲示を閲覧されて参考にされていました!
合格者データによると、国立大合格者の学習時間は年2000時間。TASUKE塾(@tasukegroup)さんの国立大合格者の学習時間も集計してみても年2000時間でした。掲示された同じ塾の先輩の学習記録は、後輩たちにとても刺激になっているようです😊#StudyplusforSchool pic.twitter.com/PYeOi6M5CF
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) April 17, 2019
4月18日
タスクの見える化って、学生でも社会人でも必要なこと。それを中高生の時に習慣付けてクリアできる力を醸成しておられ、先生の理念を感じました…!
郡山悠学舎さん(@aeto6)は集団、個別、自立学習を同じ空間で実施されてます。教室内の掲示板には各生徒さんの教科書予習や宿題などのタスク進捗状況が掲示されてます。生徒さんごとに学習をカスタマイズすることに加えて、切磋琢磨して学び合える空間の設計が意図されています。#StudyplusforSchool
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) April 18, 2019
4月19日
TOP進学教室の天野さまにご来社いただきました!もともとできてたコミュニケーションや生徒との信頼関係、また生徒さんが自立するための程よい距離感のおかげで紙の管理からStudyplus for Schoolにスムーズに移行できたそうです。またTOP進学教室さまは入塾の時点で、過保護には面倒見ずに自立のための指導をしますと、生徒保護者にご説明するそうです。
TOP進学教室の天野さま(@topshingaku )にご来社いただきました。紙での管理から #StudyplusforSchool にスムーズに移行することができたとのこと。長年に渡って構築された教室の文化や仕組みにより、生徒全員が自然に記録するようになっており、先生の添削管理の時間も省けているとのことです😊 pic.twitter.com/2a8HL70NnL
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) April 19, 2019
生徒さんとの日々のコミュニケーションやそれから生まれた信頼関係がスムーズなStudyplus for SchoolやStudyplusの導入を可能にしたのは素晴らしいことですね!導入をきっかけに、今まで以上に多くのコミュニケーションや深い信頼関係を気づいていただけると嬉しいですね…!
カスタマーサクセスメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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