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「テストが返ってきた際のある習慣。入力率が安定している導入塾様より秘訣をお伺いしました。」今週の学び#313

Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。

木曜担当の鷲巣がお送りします!

10月20日

なんとなんと!宮坂さんにインタビューしてもらったんです!!
ちょっと恥ずかしい気持ちもあるのですが、私のことを知っていただけるチャンス!ということでお話をさせていただきました。
割と私の子供時代のところまで遡って、話したりしたので宮坂さんには私という人間がバレバレになりました笑。
ふむふむ、こんな人なんだな!と思っていただけると嬉しいです。

10月21日

学習記録をつけることをルールにした上で、学習計画や振り返りを行なっている教室がたくさんあると思います。
でも、そのルールをどう伝えるかっていうのは、様々で毎回教えていただくと、なるほど〜となります!
今回、教わったのは「テストの振り返りに使うよ」と明確に伝える事例でした。
特にまだ受験生ではない学年の生徒さんには明確かつ、わかりやすそうです。
実際にこれを伝えてる教室では、学習記録を継続してつけてくれてる生徒さんが多いのですが、この結果も納得!
私たちは、数値で現状をおおよそ把握することが出来ますが、実際の運用方法を伺えるのはお打ち合わせのお時間をいただいているからこそです。いつもありがとうございます!

10月22日

Studyplus for Schoolは、ある意味生徒さんの成長を見守るツールです。
これを理解し、楽しんで活用していただけるのは有り難いです!!
もっともっとそう感じていただけるよう、私も日々アンテナを広く張って頑張ります!

10月23日

何事も決めつけずに、まずはやってみる。
これって何においても大切なことですが、ついつい忘れてしまいますよね…
仮説を立てるのと、決めつけるのはちょっと違いますもんね。
やはり、私自身もStudyplus for Schoolを通してたくさんの学び・気づきを得ています!
これをしっかり自分のものにして、パワーアップせねば…と思います。

・ ・ ・

先週も担当させていただいている先生方とお打ち合わせいただきました!今回ご紹介した塾様では、学習記録をする理由を生徒の皆さんにはっきりと伝えおり、生徒の皆さんはきちんと学習記録を習慣化しておりました!習慣化をする重要性はもちろんですが、「なぜ学習記録をするのか」という理由も教えることで生徒自身が自分なりに意味を見出すきっかけになるのかもしれません。全ての物事に理由を伝えるだけで納得感も生まれますし、信頼に繋がるかもしれませんね!教えたいただいた先生、ありがとうございました!

CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。

Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。

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