見出し画像

「受験シーズンの本格化。この時期だからこそシンプルに活用する工夫をお聞きしました。」今週の学び#146

Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。

月曜担当の池上がお送りします!

11月11日

愛知のなかざわ・塾様の豊橋本部校にお邪魔しました。来春からの高等部アップデートに向け、すでにご準備やトライアルを開始いただいております。ALCS小川先生の型をベースにインフラを整え、今後高校生サポートや募集に力を入れていかれるそうです。

・ ・ ・

愛知・豊田の皆星ゼミナール様を訪問させていただきました。中学生のみなさんが、高校生と遜色なくStudyplusを使いこなしておられ、圧倒されました!学習管理以上に、「人間教育」に取り組まれている先生の姿勢が印象的でした!

11月14日

来期に向けた準備を開始しているというお話をよく伺う時期になりました。12月冬期講習から4月までは怒涛の日々になる塾・予備校様の先生方。11月いっぱいがゆっくり思考できるチャンスのときなんですね!
またお忙しいときこそ、生徒のみなさんも先生からのお声かけがあると嬉しいはず!「忙しいから見てあげられない」ではなく、「忙しくても生徒を見てあげられる」のが、StudyplusforSchool!シンプルにお使いいただくことで生徒さんをご支援いただければ幸いです!

・ ・ ・

TASUKE塾崎山先生のお子様(中学1年生)のご様子だそうですが、さすが現役中学生、入力スピードが速いですね…!!笑
私がポイントだと思うのは中学1年生が高校2年生を意識されていること。「これ、中高生通われている塾様であれば塾内でも再現可能では!?」と感じました!

・ ・ ・

高校生が200人以上を超える生徒さんを指導する塾にとって、受験シーズン本格化になるこの時期は受験に関する業務も増える頃。だからこそ、あえてシンプルにStudyplus for Schoolを活用していただいてるのは、大規模な塾ならではの活用法だと思います。また、学習習慣が確実に定着している3年生を除き、1,2年生に学習管理を注力するのもこの時期ならではの工夫ではないでしょうか。先生の負担を少しでも抑制し、生徒さんの指導やケアに注力できるようStudyplus for Schoolの活用法などサポートして参ります!

CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。

Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。

Studyplus for Schoolはこちら。