「嬉しいお声をいただきました。とある塾さまの導入後の変化についてお伺いしました。」今週の学び#82
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
月曜担当の池上がお送りします!
7月22日
NPO法人キッズドア様の2018年度事業報告会に参加させていただきました。高校生の貧困問題に取り組んでいらっしゃるキッズドア様の「ガチゼミ」事業に少しばかり協力させていただいております。以前、渡辺代表に弊社にてご講演いただいたことがあったのですが、代表をはじめ、キッズドア様の皆様はスタッフの方々もボランティアの皆さんも、そして生徒さんも素敵な人ばかりです!引き続き応援・支援させていただきます!
7月23日
独自教材で「今日の振り返り」を作っている塾様をご紹介しました。
学習記録&振り返りを行うという取り組みは、塾様主導でやられているケースもあれば、生徒さんが自発的に取り組んでいらっしゃるケースもあります。
「学習する⇒記録する⇒振り返る⇒改善する」
というPDCAサイクルを作るきっかけにしていただければと思います…!
7月24日
恐れ多いツイートですが、、、高2・高1の生徒さんにこそ、夏休みを有意義に過ごしてほしいと願っております!
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プランニング機能をご活用いただいている事例が増えてきました。
ただ、個別指導形態の塾様などでは、授業外での面談時間の確保は難しいかもしれません。ましてや今の時期は多忙を極めていると思いますし。。。
なので、以下がお勧めです。
①授業時間内で5分確保し、
②生徒さんのスマホで「Studyplus」を一緒に覗き込みながら、
③「プランニング機能」で、直近1週間の宿題・課題への取り組みを振り返り、
④次週の宿題・課題を生徒さんに伝えながら、生徒さんに「プランニング機能」でセッティングしてもらう。
7月25日
前職東進ハイスクールから、スタディプラス株式会社ForSchool事業部にジョインして1年が経とうとしています。
私も1年前は「Studyplusって比較的自立した生徒じゃないと使いこなせないのかな!?」と思っていました。
しかし今は、自信を持って、「先生の使わせ方とサポート次第で、これから自立させていきたい生徒さんに対してでも、お使いいただけますよ!」と言えるようになりました。
Studyplusはあくまでツールですが、「生徒が自立して学習できるように育てたい!」「自ら学ぶことを習慣化させてあげたい!」という先生方の願いの実現化を後押しできるアプリです。
7月26日
衝撃でした。
埼玉のアップステーションの責任者を務めていらっしゃる柏木先生とミーティングさせていただいた際お伺いしたことでしたが、新高1生の退塾率にこんな劇的変化が起きていたなんて…!
でも確かに教室に伺ったときも、Studyplus for School上でのやり取りを垣間見ていても、先生と生徒さんたちの良い距離感を感じました。教室に登校してきた生徒さんたちの表情が明るく、挨拶もしっかりされていて。先生のことが好きで高校継続してくれた生徒さんなんだろうな、先生と生徒さんの距離は中学生時代からの信頼関係があるからこそ近いんだろうな、と!
また高校継続してくれた生徒さんにはオンラインコミュニケーションを積極的に取っていくことを決め、徹底して取り組んでいらっしゃる先生方だからこそ、生徒さんとの関係性や距離感が維持されているんじゃないかと思います。
塾で過ごす時間が多くなる夏休み期間中だからこそ、先生方にはフルに活用していただきたいですし、Studyplus for Schoolを普段とは違った角度からお使いいただき、塾さま独自の活用法を見出していただけたら幸いです…!
CXメンバーも先生の皆様がより活用していただけるように全力でサポート致します!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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