「学習の好循環に欠かせないのは"コミュニケーション"。導入校さまから活用法をお聞きしました。」今週の学び#26
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
水曜担当の角田がお送りいたします!
4月22日
複数校舎ある塾様では、校舎ごとにStudyplus for Schoolの活用度に差がある場合もあります。
活用度の高い校舎のポイントとしてはいくつかありますが、
・高校生がある程度いること
・チューターがStudyplus for Schoolを利用できる権限があり、しっかりとルーティンとして業務に組み込まれていること
が共通ポイントとして挙げられます!
特にチューターさんに動いてもらうことはかなり重要になってきますが、難しい部分でもあるので、その方法を先生と一緒に模索中です。
4月24日
先日、東セミさまの取り組みを伺いに宮崎にお邪魔してきました!
特に、学習記録入力率をいつも100%キープしていらっしゃる青葉町教室での取り組みをお聞きしました。やはり、毎週の面談がポイントでした・・!
4月25日
青葉町教室で起きた、Studyplus for School利用後の変化についてお聞きしました!
「メッセージで通塾を呼びかける→授業がない日も自習に来てくれる→学習量が増え、コメント付きで記録してくれるようになる→コメントを踏まえて、普段の会話で話せることが増える→どんどんメッセージで気軽に呼びかけることができるようになる」という素晴らしい好循環が起きていました…!
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増田塾さまの新ブランド、DoITは既卒生専門の教室です。
全ての学習を記録し、その記録を元に毎週の面談でフィードバックを行っていらっしゃいます。1年という限られた時間の中で、合格に必要な学習を効率的に行うための取り組みです!
オフライン以外での一人一人の生徒さんとのコミュニケーション確保はなかなか難しいもの。ですが、青葉町教室のようにオンラインでの生徒さんとのコミュニケーションにStudyplus for Schoolを全面活用していただくことで学習における好循環が生まれたのは大変嬉しい事例です!
今後もStudyplus for Schoolをご活用下いただくことで生まれるプラスな事例をどんどん発信していきます!
カスタマーサクセスメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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