
「日々の運営の一工夫としてご活用いただいてるStudyplus for School。目標設定から指導までの実事例をご紹介します。」今週の学び#177
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
水曜担当の阿部がお送りします!
2月4日
中学生のうちから目標設定の方略を学んでいてすごいです✨自走できる生徒さんが育ちそう!👀#SMART#StudyplusforSchool https://t.co/9IWyhlvZDv
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) February 4, 2020
テラコヤイッキューさんでは勉強を教えて終わりではなく、計画の立て方や自己管理の仕方など、生徒さんが「自走」できるような指導をされています…!
2月7日
新個別指導塾PASSFINDさん(@PASSFIND1 )のアシスタントスキルの基準は以下の通りです。
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) February 7, 2020
●高3 → 7日で40時間
●高2 → 7日で25時間
●高1 → 7日で10時間
これを下回ると先生から確認がいきます。基準を設けて生徒の変化を自動的に発見し、指導に活かされているようです😌#StudyplusforSchool pic.twitter.com/Wa4LNhpZWJ
PASSFINDさんが設定している勉強時間の基準は、生徒にもしっかりと周知、意識させているようです。ちょっと多いかもしれないこの勉強時間は、徐々に生徒さんたちの当たり前になってくるようです!
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新所沢のAQ学院さんでは中高生に授業時間内にプランニングをする時間を確保しています。生徒さん自身で立てたり、先生がアドバイスしたりと様々です。教材も参考書や教科書など生徒個々によります。#StudyplusforSchool pic.twitter.com/3VsHNIeIiy
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) February 7, 2020
授業時間内にプランニングを入力する時間を確保すると、生徒さん自身で自分に合った計画をたてられるようになるようで、オススメです!
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先日リリースしたアシスタント機能を早速ご活用いただいて大変嬉しい限りです…!基準を学年ごとに設定するだけでなく、その基準を生徒さんにも周知している一工夫…学年全体での意識や雰囲気作りのきっかけに繋がりそうです。また、目標設定についてもStudyplusの記入方法や授業内でプランニングを立てるなど塾によって様々な工夫を伺うことができました!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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