「勉強記録の習慣化。導入塾が行っているStudyplusのひと工夫をご紹介します。」今週の学び#271
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
火曜担当の沖田がお送りします!
8月11日
生徒と直接関わることは無くなりましたが、塾の先生とはお話させていただく中で生徒の立場になって考えてみました。全国・地域ランキング共にランクインする生徒は“勉強に対して本気になって取り組んでいる生徒“であることは間違いないです!
汗水たらしながら部活を頑張る生徒がいるように、勉強に励んでいる生徒もいるんだと考えると、私のS-1グランプリに対する緊張感も高まりました。
S-1グランプリ中、自分の目標に向かって全力で頑張ってくれている生徒のためにも私たちも全力でサポートに励んで参ります!
8月14日
Studyplusはシンプルでありながら、とても汎用性の高いアプリだと思います!大学の研究室で数値をとるために使われることもあるそうです…!(池上さんからお聞きしました!)
Twitterをみていると時々、読書の記録をその本の感想と共にあげる先生や、ランニングの記録をつける先生もおられます。
「学習計画」という教材を作り、学習計画を立てる時間も記録させる先生も…!
「何を教材として見立てるか」でその塾独自の使い方が見えて来ますね!
いずれにせよ、スタプラは高めあえる仲間のコミュニケーションツールであることは間違いないです!
・ ・ ・
S-1グランプリ公式Twitterでは、アプリ「Studyplus」をより活用していただくためのヒントをご紹介しております!Studypusでは、オリジナルで教材登録ができるので日頃からコツコツ続けている勉強なども登録することができます!
また、ご紹介して導入塾様のようにあえて教材として登録することで、勉強記録の習慣化に繋がるかと思います。S-1グランプリも折り返しとなり、この夏で学習記録の習慣化ができるよう是非この機能をご活躍ください!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。