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「スタプラに記録する上での独自ルールを徹底するコツとは。とある導入塾さまの一工夫をご紹介します。」今週の学び#69

Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。

火曜担当の阿部がお送りします!

7月1日

いざ勉強を記録しよう!とした時の生徒さんはまず教材を選びますが、その時に独自教材のタイトルが目に入り、そこに先生からの指示メッセージがあると具体的に取り組みやすくなると思います。ある先生の工夫されていた例です。

7月2日

その生徒の進路目標や志望校合格のために重要なのが教材やカリキュラムの選定。山登りで言うところのルート選定に先生は特別考慮されるようです…!

7月4日

いつも塾で顔を合わせている先生の顔が、勉強記録入力時にも見えると生徒さんに程よい緊張感が生まれるようで。この先生は、解説動画も顔付きで生徒さんに配信されてました。

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数値結果には表れない生徒の評価ポイントを細かに見つけることで、生徒さんからしても安心して努力できるのだと思います。

 先生から事前のルールを共有されているのは、記録する際の生徒さんにとってはとてもわかりやすい方法ですし、先生も生徒さんに共有しておくことで、確実に生徒さんの記録を確認できるので生徒さんの進捗把握が可能になるので一石二鳥な記録の工夫ではないでしょうか!

CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。

Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。

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