
「導入塾様から先生の温かさをを感じる嬉しい報告をいただきました」今週の学び#326
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
火曜担当の沖田がお送りします!
11月16日
加藤先生@kikyokai 本日、訪問先の塾様に #StudyplusforSchool をご紹介していただいたとご連絡いただきました✨
— 沖田 朋也@Studyplus(スタディプラス) (@TomoyaOkita1991) November 16, 2020
ユーザーの先生がスタプラのお話をしてくれるだけで嬉しいのに、他の塾にもお勧めしてくれるなんて…ほんと感謝です😭
このようにStudyplus for Schoolをお使いの先生がお知り合いの先生にご紹介するということが、度々ありまして、驚くと同時に非常に感謝しております!更に、事前にStudyplus for Schoolがどのようなツールなのかも、お伝えしていただいているので、こちらとしてもありがたいです。
先生方の繋がりに支えられております。
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「人(生徒)は慢性的に嘘をつけない!」を教えてくれた佐藤先生。
— 沖田 朋也@Studyplus(スタディプラス) (@TomoyaOkita1991) November 16, 2020
スタプラは学習記録を自己申告するアプリなので、製品をサポートする立場としては、この言葉が心強い味方になってます!
そんな熱意のあるDoITさんの会がついに記事化されました✏️ https://t.co/iRhpUl65Ph
Studyplus for Schoolでのプランニング、自由度が高いため、どのように組んだら良いか、お困りの先生もいるのでは👀!?
— 沖田 朋也@Studyplus(スタディプラス) (@TomoyaOkita1991) November 19, 2020
そんな先生は是非、谷川先生のこちらの記事を!
プランニング率100%はなかなか真似できませんよ💨 https://t.co/ylr4DHI91L
7月と9月に開催されたStudyplus for School Awardが急ピッチで記事化されております。最近、お打ち合わせさせていただいた先生に、記事が更新されるのを楽しみにしてますと仰っていただきました。私にとっても、先生方の活用事例は武器になっております!
「参考にしてください!」と言って記事のURLをお送りすることもしばしばあります。笑
11月17日
今日も組織サーベイ委員会をやりましたー!
— 沖田 朋也@Studyplus(スタディプラス) (@TomoyaOkita1991) November 17, 2020
答えのない課題に取り組むとはまさにこのこと。
現在、高校課程では「総合的な探究の時間」がありますね。
まさにこんな課題に対する解決力をつけるための時間だと思います!
やってこなかったので難しい…😭
平成29・30年の学習指導要領の改定から1年間は高校1年生の担任をやっておりましたが、「総合的な探究の時間」では、現場はタジタジでした…
一応、教科書はあったのですが、受け持ったクラスのレベルに合わず(教科書のレベルが高すぎました)、生徒に落とし込むまでに学年全体で苦労しました。苦労した一番の要因が、「先生方がやってこなかった」というのに尽きます。どういった力を付けさせたいのか、具体的なイメージがつかないので、先生方は四苦八苦するわけです…
組織サーベイ委員会はまさに、探究活動によって育まれる課題解決力が試されるものだと思います。非常に難しいですが、同時に必要な力をつけるチャンスだと思うので、もがきながら頑張りたいです!
11月18日
これは嬉しいです✨ https://t.co/KxKkTmsNyl
— 沖田 朋也@Studyplus(スタディプラス) (@TomoyaOkita1991) November 18, 2020
欲しい先生いらっしゃいました連絡ください!!
— 沖田 朋也@Studyplus(スタディプラス) (@TomoyaOkita1991) November 18, 2020
(池上の兄貴が作ってくれました笑)
こちらの掲示資料は、Studyplus for Schoolを長く使っておられる先生方の叡智の結集です!池上さんがまとめてくれて以降、先生方とのお打ち合わせで頻繁に使用しております。これからStudyplus for Schoolを活用される先生方に是非、教室掲示していただきたいです!
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先日導入塾様から、他の塾の先生にStudyplus for Schoolをご紹介していただいたとの報告を受けました。驚きと同時に、導入のきっかけが先生方の繋がりからというご縁に感謝の気持ちでいっぱいです。日頃よりStudyplus for Schoolをご活用いただいている先生方やこのようなご縁に対して一つでも多く恩返しができるよう、日々学びを蓄積し精進しながらサポートをさせていただきます!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。