「生徒さんにStudyplusを入力してもらうには。先生方とディスカッションを行いました。」今週の学び#138
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
月曜担当の池上がお送りします!
10月28日
集団授業形態の塾様からお問い合わせをいただきました!
背景には、生徒さん一人ひとりに対してきめ細やかな指導を展開していかなければ生き残れないという危機感があるそうです。
集団授業をベースにしつつ、どのようにStudyplusを使わせていくのか、塾内で活用するためにどのようなオペレーションなら可能なのか、今後もやり取りさせていただきながら一緒に模索していきたいと思っています。
10月30日
嬉しいご相談でした!(笑)
ありがたいことに、最近、同様のご相談をいただくことが増えております。
より多くの地域の子どもたちに対して関わりたい!支援したい!という先生方の想いを具現化する、そのご協力ができること、私もやりがいを感じます!
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社内でも嬉しいことや、刺激を受けることが多くあった1週間でした!!
11月1日
「生徒さんにどのようにしてStudyplusで学習記録をつけてもらうか」は、Studyplus for Schoolをご利用いただいている先生方が一度はご苦労なされる点かと思います。我々も先生方のご苦労やご負担が小さくなるよう、新たな生徒さん向け資料のご用意を進めております。
本質は生徒さんとのコミュニケーションであること、改めて先生方から学ばせていただきました。Studyplusを通じて、生徒さんから様々なシグナルが発せられると思います。生徒さんの自立に向けて、先生方の観察・洞察、そして日々のご指導にお役立ていただけるように、我々も製品・サービスともに改良改善を重ねて参りたいと思います。
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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