「生徒もチューターもモチベーションを保つ秘訣。長期目標は紙、短期目標はスマホで！」今週の学び #006
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中！noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
今週から日替わりでStudyplus for Schoolのメンバーが更新していきます！
今回は水曜担当の角田がお送りいたします！
3月25日
この資料というのは、今月から公開中の大学別の学習記録データのことです！今週は旧帝国大学のデータをCSからStudyplus for Schoolご利用の皆様にシェアさせて頂いています。実際にStudyplusをコツコツ使って合格した生徒さんのデータですので、ぜひ新年度からの計画立てに役立てて頂きたいです！
春期講習のお忙しい時期だと思うのですが、今日もとある塾さんと新年度スタートについての打ち合わせを行いました☺️✨特に、生徒の皆さんにいかにStudyplusを活用して勉強してもらうか、という焦点でのお話。来月から公開する資料が大いに役立ちそうでした！準備がんばります！💪🏻#StudyplusforSchool
— noriko sumita🐰@Studyplus (@hq9k4) March 22, 2019
3月26日
学習記録に全て「いいね」をするかは皆様それぞれなのですが、やはりStudyplusを始めて最初のうちは先生からの「いいね」が嬉しい！という声を聞くそうです！！
#StudyplusforSchool のタイムラインでは、生徒さんの学習の頑張りがリアルタイムで流れてきます！🌸テラコヤイッキューさんのように、リアルタイムで「いいね！👍」を送ることができます！朝早くや夜遅くの勉強記録があれば、後から「こんな時間にお疲れ様！」と反応を送る先生もいらっしゃいます☺ https://t.co/rJCzlw0EAL
— noriko sumita🐰@Studyplus (@hq9k4) March 26, 2019
3月28日
長期的目標をチューターと生徒さんが共有し、毎週確認することで「どこに向かって勉強しているのか」を意識しているということでした！また、長期目標は紙で、短期目標はStudyplusの「プランニング」で、と使うツールもはっきりと分けて運用されています。
本日は国大Qゼミ様の定例会。チューター面談について詳しくお伺いしました。
— noriko sumita🐰@Studyplus (@hq9k4) March 28, 2019
そこで印象的だったのは、「生徒とチューターと両方のモチベーションを保つこと」でした。長期的な目標をグリップし、それを1週間の目標に落とし込む。目標は極めて具体的で、「このテキストを○ページやる！」などです。
毎週面談を行うと、目先のやることにとらわれてしまいがちですが、「なぜ今週これをやらなければならないのか、それは1年後、ここまでできるようになっていたいから」というロジックがあると、生徒さんはもちろん、コーチングするチューターさんのモチベーションも高まるのだそうです。
— noriko sumita🐰@Studyplus (@hq9k4) March 28, 2019
3月29日
「この機能、こうやって使っているよ」、「生徒からこんな反応があって嬉しかったよ」など、現場で使って下さる先生の声からたくさんの発見があります！
カスタマーサポートも含めてStudyplus for Schoolが成り立つと思っています。サービスの価値を決めるのは私たちではなくて、使ってくださる先生方なんですよね。だからこそ話が聞きたい。いつも私たちだけでは気付けない使い方、魅力を教えて頂いてます。
— noriko sumita🐰@Studyplus (@hq9k4) March 29, 2019
小泉さん、いつもありがとうございます！☺️ https://t.co/fZftZCjdvI
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オンラインでの質問対応、活用頂けているようです！気軽に質問ができるよう、対応してくれる大学生スタッフさんの紹介チラシを教室で案内したりなど、様々な工夫も行って下さっています！
とある集団指導ブランドをもつ塾様では、#StudyplusforSchool のメッセージ機能で、オンライン指導専門の大学生スタッフさんに、生徒さんが勉強の質問を自由にできる仕組みを作られています🌸
— noriko sumita🐰@Studyplus (@hq9k4) March 29, 2019
オンラインだと、より気軽に、わからないところをすぐ聞ける！と、生徒さんの利用も増えてきてます☺
Studyplus for Schoolメンバーでは気づかないスタプラの活用方やお客様からの嬉しいお言葉を毎週面談やSNSを通してお聞きすることが多くなりました。これもお客様が毎日の生徒さんへのサポートにスタプラを運用していただいているおかげです。今後の新たな情報リリースなどを通して引き続きお客様のお役に立てるようサポートしていきます！