
「情報共有をオンライン化することで見えてきた新たな発見について、導入校さまに教えてもらいました。」今週の学び#21
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
水曜担当の角田がお送りいたします!
4月15日
情報共有の掲示板的な機能として使っていただけるスタッフボード。実は他の機能に比べてあまり活用されていない機能なのです…!泣
しかし、複数スタッフさんがいる校舎や、複数校舎を掛け持ちしている先生は、テンプレートを作成し日報を書かせたり、メモ機能として積極的に使用されています。どんどんお使いいただきたいです!
スタッフボードは塾様で利用度に差がある機能なのですが、担当教室を複数持つ先生・複数フロアがある教室の先生に積極的に使って頂いてます✍チューターへの共有(新規入塾の生徒さん情報やTODO)、いつも使う資料やURL、コピペ用定型メッセージ等…ちょっとしたメモ代わりに利用頂けると嬉しいです!
— noriko sumita🐰@Studyplus (@hq9k4) April 15, 2019
4月16日
授業や面談オペレーションの工夫の他に、教室内の動線をうまく工夫することで、Studyplusへの入力チェックを行なっている塾さまも多いです。このように受付でチェックする方法もそのひとつ。「Studyplusに入力した画面を先生に見せてからでないと帰れない」を徹底されている塾さまもあります。
週1面談、授業中の記録必須化など「記録したかチェックできる場を強制的に作る」、は記録の定着に重要です。
— noriko sumita🐰@Studyplus (@hq9k4) April 16, 2019
とある塾様では、生徒に受付で立ち止まってもらうため、#StudyplusforSchool の入退室機能を使われています。Studyplusを開いたら、その場で記録もチェック!物理的な導線の工夫ですね!✨
4月17日
毎週配信している合格者データ、壁に掲示したりファイリングして下さる塾さまが増えてきて嬉しいです・・!いつでも目につくところにこんな掲示物があると、受験生以外にも刺激になりますね!
阿部塾@bekazu11 さんも、合格者データをラミネートして教室に掲示してくださっています!!🥰そして、データについて細かい考察が書かれた付箋も貼って、生徒さんが見るだけでは気付けない観点を補足されています!
— noriko sumita🐰@Studyplus (@hq9k4) April 17, 2019
さらに国立私立、文理に分けてファイリングも。(阿部先生のコメントが優しい😭) pic.twitter.com/iA5kbr69nC
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毎月導入塾さまをお呼びし開催している交流会、CounterNight、今月はベリタスアカデミー様と共催で開催しました。参加頂きましたみなさま、ありがとうございました!当日は、ベリタスとStudyplus for Schoolをフル活用頂いているユニバーハイスクールの湯浅先生にご登壇頂き、ぶっちゃけトークで盛り上がりました・・!
次回のCounterNightは、プログラミング教材「テックアカデミーキッズ」のキラメックス様と共催でです!FacebookでLive配信も行う予定ですので、お楽しみに!
いよいよ今月のCounter Night始まりました🌸🌸
— noriko sumita🐰@Studyplus (@hq9k4) April 17, 2019
ユニバーハイスクールの湯浅先生にお話頂いています!!!#CounterNight #StudyplusforSchool pic.twitter.com/3gFdmGRXtU
配信の実験、うまくいったので次回から配信したいとおもいます!!! pic.twitter.com/mUVbzwMYKb
— noriko sumita🐰@Studyplus (@hq9k4) April 17, 2019
4月18日
オンライン家庭教師など、オンライン上でのコミュニケーションのみとなるスタッフさんの場合、「相手がどんな生徒さんなのか?」を知ることのハードルが高かったりしますよね。そのために、生徒さんの情報を、他のスタッフさんと一緒にカルテにどんどん蓄積していっている塾さまがあります。気軽にオンラインで声がけしやすくなる工夫です!
オンラインで大学生スタッフさんが勉強の質問受付を行なっている塾さまは、カルテに、生徒さんの性格や特徴、学校・部活など、生徒さん情報をまとめていくそうです✏️直接面識のない生徒さんにも、大学生スタッフさんがオンライン上で声をかけやすくなる工夫です!!#StudyplusforSchool
— noriko sumita🐰@Studyplus (@hq9k4) April 18, 2019
4月19日
新年度からの新しいオペレーションをヒアリングしたこの日。「この映像教材はこの目的で、この時期に使う」と明確に先生が決められていました。
「わからない単元があればYouTubeで検索して解決する」今どきの発想に、少し驚きを隠せなかったです・・笑
とある塾さまとオンラインMTG。新年度から映像授業2本×Studyplus for Schoolで運用して頂きます🌸通常授業とテスト前で使用する映像授業をはっきりわけられているのが印象的でした。導入前は、YouTubeで解説動画を検索して勉強している生徒さんがいたそうで…時代を感じる…🤔と思ってしまいました…
— noriko sumita🐰@Studyplus (@hq9k4) April 19, 2019
紙媒体やオフラインでの情報共有は時間がかかってしまいがちなもの。ですがオフライン化することで入力も、共有のしやすさも大いに変わるのではないでしょうか!Studyplus for Schoolはコミュニケーションだけでなく、塾さまのスムーズな業務を実現してもらうためにもご活用いただける機能をたくさん備えております!今後も実践しやすいお客様の事例をお伝えしてまいります!
カスタマーサクセスメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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