
「あえて"学年混合"なホームルームを行う狙いを導入塾様よりお話いただきました。」今週の学び#297
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
木曜担当の鷲巣がお送りします!
9月24日
たった今、本日の #StudyplusforSchoolAward が終了しました!進学予備校Eureka(@Eureka24ac)の鈴木先生にご登壇いただきました✨「誰と話したいか、誰に相談したいか」というフレーズが印象的でした。これは仕事にも言えることだなと。
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) September 24, 2020
机上の学びに囚われない、広い世界を知れる機会をたくさん用意されてるな!とも思い感動でした👀🌏学ぶことを柔軟に捉えて取り組みたいですね。うーん、羨ましい!いつもAwardで先生方のお話を聞くと、ここの生徒さんのその後の人生はどんなだろう?いいなぁ…と思ってしまいます笑
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) September 24, 2020
テストではかれる学力以外の力を養えるなと、素直に感動しました!
早くから、どんな人になりたいかを考えるきっかけになってると思いました。「どんな人になりたいか」を考えることは大人になった私も、仕事をする上で大切にしていきたいですね!
9月25日
今週最後の #StudyplusforSchoolAward に、個別指導 Sun Assistの久次先生にご登壇いただきました!HR形式で週一回、チュータリングをしているそうなんですが、なんと学年はごちゃ混ぜ🤩先輩の背中もみれますし、いろんな視点から勉強について考えらると思うのでとっても素敵だなと思いました💕
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) September 25, 2020
学年を超えたホームルームということと、そのホームルームでチュータリングをしてることに驚きつつ、ワクワクした事例でした〜!
恥ずかしながら、先生や大人から何を教わるか、吸収できるかをよく考えることがありましたが、ちょっとだけ歳上の先輩から教えてもらうという視点はありませんでした…素敵だなあと目から鱗です。
逆に先輩からすると、学年が下の子からの視点は背筋がピンとしそうですよね!
生徒さん同士で高め合っている姿に新しい可能性を感じて、なんだかワクワクした事例でした!!
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Studyplus for School Awardも終盤間近となり、先週は3つの導入塾様よりご登壇いただきました。ご紹介した個別指導Sun Assist様では、学年混合でホームルームを行うというとてもオリジナリティのある取り組みを行われていました。小中高生にとって学年がたった1年しか変わらなくても、先輩の姿が大きく見えるもの。肌で感じとる先輩の本気の姿に刺激を受けること間違いなしですね!切磋琢磨しあえる環境にとてもワクワクした事例でした!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。