「使い方は十人十色。塾の個性が反映されたリアルなスタプラ活用をご紹介します。」今週の学び#54
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
火曜担当の阿部がお送りします!
6月10日
学年の仕切りをとってランキングを作る先生もいらっしゃいますし、上級生の気持ちを考慮して学年ごとにする先生、定期考査前などの「ここ!」という時期だけランキングを掲示する先生、本当に様々です。どれが正解というのはなくて、教室の雰囲気や文化にあった活用をしていただければと思います…!
6月11日
ユニバーハイスクールさまのインタビュー記事を引用させていただきました。塾の形態は様々に変化していっています。テラコヤイッキューさまのようにオンライン自習室を開設されるなどの塾は増えています。同時に、通塾する「ライブ」は改めて大事なんだなぁと思いました!
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自分たちが行なっていることの振り返り、貴重な機会でした…!
普段は猛進しているからこそ、いったん立ち止まって見直したり評価する時間は非常に大切だと思います。
6月12日
情報のやり取り、コミュニケーションを行うといっても、それは塾さまごとに様々な目的や方法があります。それにフィットした場合、Studyplus for Schoolはお力になれると思います!
6月13日
この登録教材に、塾さまそれぞれの方針や特徴が表れるのだなと思い、また同時に、この登録プロセスをしっかり一緒に設計させていただくことこそ大きな意義があるんだなと学びです…!
6月14日
テキストでの振り返りももちろん有意義ですが、写真の情報量も振り返りの質を向上させてくれると思います。それに、溜まってきた振り返りの量は、試験時に自信となると思います!
ご紹介した内容はどれもアプリのStuydyplusや、Studyplus for Schoolの活用事例です!ご覧の通り使っているツールは同じでも、その活用法や活用に至るまでのプロセスは各塾さまそれぞれ異なるのは日々の運営を軸にStudyplus for Schoolをご活用いただけているからだと思います。今後も皆様の日々の運営を軸にしながら、サポートして参ります!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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