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「小さな取り組みによるオペレーション構築。最近導入された塾様の土台づくりのプロセスをご紹介します。」今週の学び#303

Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。

月曜担当の池上がお送りします!

10月7日

発刊された「EDX BOOKS vol.2」ご覧いただけましたでしょうか?vol.1に続き、濃い内容になっております。Kindleで無料でご覧いただけますので、どうぞご覧ください!!

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こちら、もう少し補足を。先生方とは月1回以上のペースでお打ち合わせを重ね、スモールステップでオペレーションを構築してきました。ベースはもちろん「VISION BOOK」。これに沿ってお考えいただいたことで、生徒さんのスタプラ入力率および習慣が安定してきたように思います。また、教科個別指導だけでは不十分と、生徒さんの自己管理能力(計画×実行×振り返り)を鍛えるため1週間プランニングの取り組みを始められるそうです。

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写真の雰囲気は堅いですが、実はメンバーのおめでたい話もあり、終始和気藹々とやってました!笑
振り返るとCXプランナーチーム(カスタマーサクセスチーム)の取り組みは2019年4月から加速し始めたように思います。チームでPDCAを回せるようになり、また教育に想いがあり貢献意欲の高いメンバーがジョインしてさらにチーム力が高まりました。実際の日々の取り組みは地味なんですが、メンバー皆でいかに楽しんで粘り強く取り組めるか、模索し続けます!

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今回、Studyplus for Schoolを導入塾様のトライアルからのプロセスをご紹介いたしました。弊社よりご提供しているVISION BOOKでは、導入塾様の事例や知見などを掲載しています。新たに導入される塾様に、より具体的な活用法をにイメージしていただくためにご活用いただいています。なぜ使うのか、どのように使うのか、巻き込むかなど細かく整理していただくことで導入後スムーズにご活用いただけるようサポートさせていただいております。今後も先生方の理想像をいち早く実現できるよう日々お力添えさせていただきます!

CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。

Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。

Studyplus for Schoolはこちら。

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