
「褒めるを"徹底化"。とある導入校さまの褒める際の一工夫をご紹介します。」今週の学び#63
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
月曜担当の池上がお送りします!
6月24日
S1グランプリ、続々と参加申込をいただいております!
7月に入ったので、生徒さんには夏の学習計画と合わせてお話いただければと思います!
『S-1グランプリ』のポスター、お申込いただいた塾様には今週届きます!✨
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) June 24, 2019
申込がまだという #StudyplusforSchool 導入塾の先生いらっしゃいましたら担当プランナーにお知らせください!(DMでも結構です!)
↓先日 #ユニバーハイスクール 様にツイートいただきました!https://t.co/PXqCmd7IuM
Studyplus for Schoolがこの夏実施する『S-1グランプリ』詳細はこちらをご覧ください!https://t.co/3kkGwhFJ3f#S1グランプリ #Studyplus #StudyplusforSchool #StudyplusforSchool導入塾
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) June 24, 2019
ウチも掲示したよ!とある先生からご報告いただきました😊
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) June 28, 2019
栃木、沖縄、鳥取と、続々参加お申込いただいております。ポスターも追加発送中!!#S1グランプリ #StudyplusforSchool pic.twitter.com/McmeSh1cKk
6月25日
今や広告はホームページやチラシだけでなく、TwitterやInstagram、FacebookやYouTubeなど、発信方法は様々な媒体があります。それぞれをどのように活用していくか、先生方の発想の柔軟さに学びと驚きがあります!
#宮崎教室 様の自塾紹介動画です。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) June 25, 2019
宮崎先生は30年以上(私が生まれた頃から)塾を営まれておられ、その在り方、発想の柔軟さ、日々年々の積み重ねからの取り組み、本当に勉強になります。
短い動画の言葉の中にもエッセンスが凝縮されているように感じました。https://t.co/xyBWLshU3g
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開発グループメンバーは普段表には出ませんが、裏で毎日開発に打ち込んでいます。もちろん毎日お客様とのやり取りは共有しています!今年度内のリニューアルや新機能を楽しみにお待ちいただければと思います。
今日ある先生に「開発の方々応援&期待してます!」とForSchool事業部の開発メンバーに想いを馳せていただき、私も嬉しくて思わずメンバーに共有してしまいました。笑 今後も生徒さんを褒める機会を最大化していただけるよう改良改善・新機能開発にチーム一丸で取り組みます。#StudyplusforSchool
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) June 25, 2019
6月26日
土屋先生は、ご自身でもStudyplusをお使いで、生徒と相互フォローされているそうです。
そして以下のように"褒め方"を使い分けられているんだとか!学びでした!
①生徒みんなの前で褒める
→【方法】アプリ越しに「いいね」
(フォローし合っていれば他の生徒も見えるため)
②1on1で褒める
→【方法】StudyplusforSchoolで「いいね」「コメント」
(「あなただけに」という特別感を出すため)
#Tsuchiya学習塾 の土屋先生を訪問。開校経緯から地域の子どもたちへの想い、現在の取り組みに至るまで、お話聴かせていただきました。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) June 26, 2019
年齢も近く、また教育実習のくだりなど共感ポイントが似ていて親近感が…!笑
ありがとうございました😊 pic.twitter.com/0FYiDkQwBi
印象的だった点。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) June 26, 2019
・現在少人数ながら中学生メイン。
・中学生も高校生と遜色なくスマホを所持しアプリを活用している。
・先生自身が #Studyplus で勉強や読書記録をつけている。
・生徒と相互フォローし、いいね👍し合っている。
・アプリ越しと #StudyplusforSchool 越しの"褒め"を使い分けている。
6月28日
こちらの塾に伺って驚いたのが、中3になるまで(中2まで)に、自立して学習できるように指導・育成しているとお話されていたことでした。また、小中学生の保護者には教育資金の貯め方などのアドバイスもされているんだとか。大手のやらないきめ細かさを出して差別化していくねらいがあるそうです。
学習管理については競合他社ツールも挙げられながら、もっとプランニングを磨いていってほしいなどのご意見もいただきました…!
他業界他業種での経験をお持ちで、7年前に開校されたという先生を訪ねました。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) June 28, 2019
何でもDIYしちゃうそうで、壁のペンキ塗りも、モニターの壁設置も、棚の括り付けも、全て自らの手でやられたんだとか!✨#StudyplusforSchool pic.twitter.com/7VNCOy5kWg
そんな先生は小中学生のうちに「自分で考えて自己管理して学習できるように」をモットーに指導されています。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) June 28, 2019
中高生は生徒個々に合わせた年間・月間計画を作成し、週次のTODOを管理されているそうです。
モットー(自立型)と管理型であることから、Studyplusもお使いいただいています。 pic.twitter.com/2UVHeE52en
Studyplus for Schoolからだけでなく、アプリからも生徒さんの学習記録にイイねをしているとの徹底ぶり!また、使い分けているのは「あなただけに」という特別感を出すためという狙いも。素晴らしい工夫と学びになるねらいですね!褒めるを徹底化し、あなたの頑張りをしっかりみているよという意味でもあるイイねは生徒さんのモチベーションを維持する支えになるでしょうし、見てくれている安心感を生徒さんは覚えるかもしれませんね!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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