「効果の定量化にも繋がります。導入校さまのデータ活用の背景をご紹介します。」今週の学び#48
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!
毎週金曜日は、Studyplus for Schoolの開発の裏側を発信している澤田のツイートをダイジェストで振り返ります!
5月28日
全国の塾さんを巻き込んだイベント、その名も「S-1グランプリ」!
続々と参加するというお声をいただいております。
きっと生徒さんにとっても先生にとっても勝負の夏。Studyplus for Schoolを導入していただいている全国の塾で、この夏を盛り上げていけたらと思います。
5月29日
Studyplusによってたまったデータを分析している導入校さんはたくさんあります。
それぞれデータ分析を行う目的はさまざまで…
最近は、目標に対しての効率的な学習を導き出すために、1年間の学習内容と成績をともに分析する校舎さんや、生徒さんのモチベーションに対するコミュニケーションの効果をはかるために、月ごとの学習時間とコミュニケーション施策をともに分析する校舎さんがありました。
ぜひ、効果を定量化したいという方は、Studyplus for Schoolのデータをご活用ください!
5月30日
Studyplus for SchoolチームのCXプランナーの間では、日々日々お互いの担当する塾さんの取り組みの共有を行なっています。
そうやって弊社に集まってきた情報をみなさんと共有することで、相乗効果を生んでいきたいと思います。
導入校のみなさんは、ノウハウ共有が日々行われている、Facebookコミュニティのスタプラ会議室に、ぜひご参加ください!
データ分析といっても目的は様々だからこそ、データ分析後のねらいや取り組みは塾によって異なります。また、生徒さんの日々の頑張りを記録していただいているので、データもとってもリアルなものになっております…!効果的な取り組みを行うためにも、是非Studyplus for Schoolのデータをご活用下さい!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
Studyplus for Schoolはこちら。