「新年度に向けた準備を始めるこの季節。新しいオペレーションに向けて塾さまとミーティングを行いました。」今週の学び#193
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中！noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
月曜担当の池上がお送りします！
3月9日
高校進学される新高１のために、３月中いつでも登校OKとし、また高校先取り授業も無償でご提供されているある先生。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) March 9, 2020
高校進学後も通い続けてくれるかどうか以上に、
「高校生活を実りあるものにしてほしい！」
「最高のスタートを切ってほしい！」
という気持ちが強いそうです！#StudyplusforSchool
そんな先生からご依頼があり、
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) March 9, 2020
以下、ご用意させていただきました。
・塾のキャンペーン期間中のみ、無償で使えるの #StudyplusforSchool サブアカウントを用意
・現中３生全員に向けたStudyplusご紹介チラシ用意
・期間中は誰とでも連携してOK
・S1グランプリも参加
後日、正式に高校継続申込された生徒さんのアカウントは、 #StudyplusforSchool 本アカウントにお引越する予定ですが、
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) March 9, 2020
先生曰く、仮に高校継続しなかったとしても、卒業するまで＝3/31までは、面倒をみてあげたいのだそう。
先生の心意気を感じ、胸が熱くなりました。
新型コロナ対策に追われていながらも、生徒さんのことを想い行動される先生のお姿に感動しました。そんな先生の気持ちを、私も後押しさせていただきました！
3月12日
昨日ある先生とお話していて、
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) March 12, 2020
「休校期間、生徒の顔が見れないのは寂しいし、元気にやれているかとにかく心配だった」と。
生徒が通塾してくれる有り難みや、face to faceのコミュニケーションが互いにもたらすパワーを、改めて再認識されたそうです。#StudyplusforSchool
こちらの先生は、この機にzoomを使い始め、休校期間中も生徒と対面で話せる機会を何とか作ろうと取り組まれていました。「LIVE」のパワーをオンラインでも作る、がテーマだそうです。
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これまで既卒生のみの募集で運営されていた予備校様が、現役生クラスをスタートされるとのことで、Studyplusがご支援させていただくことになりました。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) March 12, 2020
既卒生と違い毎日登校するわけでない現役生。でも先生は毎日気にかけてあげたい。声をかけてあげたい。
…これを実現したい！#StudyplusforSchool
４月から新たな取り組みを開始される福島の予備校様です。３月中に打ち合わせを複数回実施させていただき、細かなオペレーションまで確認させていただいております。先生方から「これならできそう！」「やれそう！」というお声をいただけると我々も嬉しくなりますね！
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新年度も間近となったこの季節。新しい取り組みに向けたオペレーションなどについて先生方とミーティングさせていただいております。先生方に日々の運営のなかで負担なくご活用いただけるように、また進級や進学を迎える生徒さんに対する先生方の想いも実現できるように、今後もサポートさせていただきます。
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。