
「中高生から社会人まで。やる気を支えるためのアプローチから見えてきた共通点についてご紹介します。」今週の学び#93
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
火曜担当の阿部がお送りします!
8月5日
共通している大事な要素は、モチベーション向上のノウハウです。どんなメッセージを送って、どんな教材学習の指示を出すかなどは、中高生も社会人も同じようです!
#StudyplusforSchool を活用した英語のコーチングプランがスタートしたある企業さま。対象は社会人ですが、不思議なことにオンライン管理の様相やノウハウは、中高生向けの学習塾さまと同じです。「教材学習をサポートする」点では本質は同じようですね😊
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) August 5, 2019
8月6日
最近よくお見かけするのが、校舎独自教材の名前が個別具体的であること。生徒さんにとっても指示が伝わりやすいのだと思います!
「夏休みの学校宿題」という教材を設けたところ、生徒さんは昨年よりも早く(7月中に)終わらせたという報告をいただきました。本棚に登録されるだけで程よいプレッシャーになるようです笑笑#StudyplusforSchool
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) August 6, 2019
8月7日
まさにトレーニングジムです!
コーチである先生は、学習を設計するプロで、生徒さんの成果にコミットしているようです…!
サーキットトレーニングのように、教室内に目的空間を作るのいいですね!✨演習、採点、学習記録、コーチング、メンタリング、…
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) August 7, 2019
それぞれを行う場所を分けて、生徒の流れを明確にすることで、生徒へ次の指示も伝わりやすくなります。#StudyplusforSchool
年齢関係なく、学習時のモチベーション維持は必要不可欠なもの。学生だけでなく社会人の方々にもStudyplusを通して学習のサポートをできることを嬉しく思います!Studyplus for Schoolは学習塾はもちろん、社会人を対象とした企業様にも導入いただいておりますので、興味をお持ちの方はお気軽にCXプランナーまでお声掛け下さい!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
Studyplus for Schoolはこちら。