
「生徒さんの目標達成を確実なものに。導入校さまからお聞きした"面談"と"計画"のイメージ。」今週の学び#92
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
月曜担当の池上がお送りします!
8月6日
受験生はそろそろ過去問にも取り組み始めるタイミングだと思います。こちらのアイデアは、ある塾様とお話している中で出てきたアイデアでした。プランニング機能を用いた過去問演習記録、ぜひお試しください!
センター過去問演習の結果など残しておきたいけれど、
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) August 6, 2019
・公開したくない
・タイムラインだと流れてしまう
と仰る生徒さん、いらっしゃいませんか?
弊社プランナー間で出たアイデアをご紹介します!#StudyplusforSchool
プランニング機能を活用することで解決できます!
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) August 6, 2019
①独自教材で、「センター過去問(英語)」といった教材を作成し、プランニングを設定する。(期間は少し長めに設定)
②演習実施後、プランニング機能の「メモ」欄を活用し、追加入力で得点結果を残していく。#StudyplusforSchool pic.twitter.com/corEuQ1FRB
8月7日
毎月月初に、先月分の振り返りチームミーティングをしております。製品としてはリニューアルがあったり、今後も新機能が増えたりしていきますが、我々プランナーもお客様にご提供できる価値提供の幅を広げていけたらと思っています。
今日は月1恒例の5時間ミーティング!(リモート参加!)
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) August 7, 2019
COO宮坂とプランナーとでガッツリミーティングして擦り合わせることで、毎月学びがあるし、思考が整理される。方針や戦略も再確認できた。成長あるのみ。#StudyplusforSchool
8月9日
本日、8/19にオンライン研修会を行わせていただきました!
今回ご登壇いただいたアップステーション柏木先生との事前打ち合わせの際、いただいたお言葉でした。「何が解決したかったんだっけ?」「何のためにStudyplusとStudyplus for School使うんだっけ?」というお問い合わせいただいた原点に、我々も一緒に時々立ち返らせていただければと思います。
8/19オンライン研修会のための打ち合わせ中、昨年導入を検討した時期を振り返った先生から「なぜ導入しようと思ったのか思い出して、なんだか原点に立ち返ることができました」と。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) August 9, 2019
ときには俯瞰してみると、思い描いた理想形に近づけているのか確認できるんですね!#StudyplusforSchool
8月15日
下記も、オンライン研修会の事前打ち合わせで、ラボ寺子屋の小泉先生からいただいたお話でした。
ラボ寺子屋様は、「自立学習型」「個別指導型」のハイブリッド型で運営されていますが、「面談」と「計画」については他塾様でもご参考になるところではないかと思います!
ある先生から「面談」と「計画」について教えていただきました。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) August 15, 2019
・MonthlyとWeeklyの使い分け
・チューターとの役割分担
・チューターとのStudyplusチェックポイントの違い
・担当生徒数上限、報酬設計
などなど。
「仕組み化」の工夫と、さらなる改善への熱量。さすがでした✨#StudyplusforSchool
先生から教えていただいたのは、
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) August 15, 2019
「ペースメイキングのために中間地点を私が設定して、そこを目指してチューターが伴走して生徒が走るイメージ」とのこと💡
どんな指導形態であっても通じる「面談」や「計画」のイメージではないかと感じました。#StudyplusforSchool
8月16日
夏休み終盤戦ですね!
生徒さんが最後まで全力で走り切れて、良い形で2学期に入れるように、S-1グランプリやオンラインコミュニケーションもご活用いただければと思います。共に生徒さんを支えて参りましょう!
お盆明け、生徒さんのペースが戻るかどうかを心配されていた先生。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) August 16, 2019
今年はスタプラでお盆期間の様子も把握できたそうで、心配な生徒さんにはスタプラ越しに夏休み後半戦へ檄メッセージを送ったり、直接お電話されているそう。
ダレさせず、最後までやりきれるかが勝負だそうです!#StudyplusforSchool
面談や計画のイメージが具体的で理解しやすいのに加え、先生とチューターの役割分担が細かく行われているのがわかりますね。また、先生方やチューターの方々、生徒さんが一体となって目標達成に向かう姿勢がとても素敵です!
今後も、塾さまのさまざな工夫を発信して参りますのでどうぞお楽しみに!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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