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「使い方は十人十色。生徒さんの背中を押すきっかけとなった一斉メッセージ機能の活用事例をご紹介します。」今週の学び#128

Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。

水曜担当の角田がお送りします!

10月9日

Studyplusで教室の雰囲気が変わった、生徒さんにこんな変化があった!とお聞きできるのが、いちばん嬉しい瞬間です。

10月12日

先日の台風19号、皆さんの地域は大丈夫でしたでしょうか?
休校にされる教室も多かったようですが、その際に一斉メッセージ機能で休校をお知られされている塾さんが多かったです。


一斉メッセージ機能で印象に残っているのは、去年のセンター試験前日に、先生方が心温まる激励のメッセージを受験生に送られていたことです。きっと試験の直前まで、生徒さんは何度も見返していたんじゃないかな…と思いわたしたちも心があたたまりました。
その後も、合格報告や受験校の相談がメッセージを通して行われていたり。
勉強記録をつけるツールとしてだけではなく、オンラインでいつでもどこでも、生徒さんと先生を繋ぐコミュニケーションツールである、と実感したできごとでした。

先日の台風など、悪天候による臨時休校のお知らせであったり、本番直前で緊張している生徒さんの背中を押すような先生からの温かいメッセージなど、Studyplus for Schoolの一斉送信機能が様々な形で活用していただけているのは有難いです!単なる学習や運営を効率化するツールではなく、先生と生徒さんを支えるツールであるようこれからも発展して参ります!

CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。

Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。

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