
「リアルなコミュニティだからこそ提供できる”学び”。学習管理ツールを超えるスタプラサポート!」今週の学び #003
Studyplus for Schoolのメンバー池上が、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
3月22日(金)
春休みは、生徒さんの学習量を伸ばす絶好の機会だと思います。そのため、塾内の仲間同士で切磋琢磨し合えるような環境作りに、先生方も工夫をこらしていらっしゃいます。
埼玉のある塾さんの状況をチェックしていたときに、以前と比べ、生徒さんとのオンラインメッセージのやりとりが増加していることに気づきました。理由を聞いてみるとブランド内で合同学習時間ランキングを出していて、生徒さんは他校生との比較から燃えているそうです。#StudyplusforSchool pic.twitter.com/dUMEf99peT
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) March 22, 2019
先生が生徒さんの競争意識を上手に煽ってモチベートされている事例でした。春休みに入るので、生徒たちが学習時間の自己最高記録を更新できたら!と意気込んでいらっしゃいました。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) March 22, 2019
ランキングで、点数=結果ではなく、学習時間=過程に着目してあげられるのも、#Studyplus の強みです。
ランキングはベタな取り組みですが、盛り上がると思いますし、学習記録を習慣化させるためにも活用できます。
3月20日(水)
弊社で毎月1回実施している「CounterNight」。今回は学びエイドさんとの共催で実施いたしました。実はこれ、お客様の声から始まった企画です。Studyplus for Schoolも学びエイドも塾の現場ではあくまでツールですが、その特長を活かした運用方法を学ぶ機会を提供しております。私たちも学ぶことが多く、一番得をしているかもしれません!(笑)
今夜の #CounterNight も率直な意見交換の場となりました。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) March 20, 2019
写真は映像コンテンツとの併用で何ができるのか、何をしているのか、強み弱みなど、#ラボ寺子屋 の小泉先生による実践例をお伺いしている場面です。
次回は4/17(水)に開催いたします!#スタディプラス #StudyplusforSchool#学ぶ喜び pic.twitter.com/7c6UBkhQyT
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弊社は中高生の企業見学を積極的に受け入れております。
塾・予備校の先生方や生徒さんにも気軽にお越しいただけるオフィスです。タイミングが合えばエンジニア、デザイナー、営業、ディレクターなど、様々な職種が混在する弊社社員とお話いただくこともできるかも!?
この春 #ラボ寺子屋 を卒業された生徒さんがお越しくださいました!
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) March 20, 2019
弊社長田と談笑中の一幕。#StudyplusforSchool 導入塾の皆さま、中高生の会社見学は随時受け入れておりますので、近隣大学キャンパス巡りと合わせてぜひ足を伸ばしてください!#スタディプラス #会社見学 #DMで受付中 pic.twitter.com/NUBCqpODBz
3月19日(火)
映像教材はいずれにしても、受験指導のプロである塾・予備校の先生のアドバイスを参考にすれば、闇雲に受講するのではなく、戦略を持って受講することができるようになります。高校生は限られた時間で勉強し成果を出さなくてはなりません。信頼のおける先生にぜひ相談してみてほしいと思います。
「講座を知り尽くした先生のコーチングの元で受講した方が圧倒的に効果が上がります。」
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) March 19, 2019
激しく同意。
私も前職映像授業コンテンツを生徒個別にカスタマイズして提供していましたが、生徒に合わないものをいくら見させても伸びない。マッチングは先生が導いてあげることも大事だと思います。 https://t.co/0KIWVwwk7P
3月18日(月)
弊社ForSchool事業部の開発グループは、Studyplus for Schoolが目指す世界観を基に議論をしながら、機能リリースに向け準備を進めてくれています。お客様の声を頂戴しながら、かつ全てを鵜呑みにはせず、その深層ニーズは何かを慮る。
そして本当に必要であろうものを構成しデザインし、シンプルで直感的で使いやすい形でリリースする。私もジョイン当初は表面的にしか理解できていなかったのですが、これって簡単なようで難しいんですね。
開発グループによる2019年リニューアルや新機能リリースにご期待ください!
LINE連携の全機能がリリース間近!今日はメンバーでデバック会という機能チェック会を行いました。いや~新機能に触れると我々も子どものように「スゲ~!」とはしゃいでしまいますね。笑
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_masahiro) March 18, 2019
入退室通知だけではないですよ!乞うご期待!#StudyplusforSchool #LINE #保護者コミュニケーションツール
学習管理ツールを通して、お客様へ新たな「学び」の機会やそのコミュニティ形成などFor School事業部ならではのサービスを提供しています。
塾・予備校の先生方をはじめとするお客様から生徒さんまで寄り添うからこそ見えてくるニーズに、Studyplus for Schoolはさまざまな形からお応えしていきます。
カスタマーサクセスメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。EdTech最前線で働く池上の学びを、引き続きお楽しみに。
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