
「データ活用から入力の工夫まで。スタプラ活用事例をご紹介します。」今週の学び#180
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
火曜担当の阿部がお送りします!
2月13日
受験生の頑張りが成果となって表れて何よりです…!!この記録と奇跡が後輩たちのためになると願っています!
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キミノスクールさん(@foolishun96 )では生徒さんが授業をします。学校でのインプットを塾でアウトプットするという反転授業。先生は授業内容をカルテに入力し、プランニングを生徒と一緒にします。 pic.twitter.com/18jy9BxweR
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) February 13, 2020
プランニングの期間の長さは、生徒によって異なります。また、プランニングする教材も学校教材から受験参考書まで様々です。 pic.twitter.com/McbLzfOJYZ
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) February 13, 2020
生徒さんが授業をするという光景にびっくりしました。自分の言葉でアウトプットすることで、インプットの意識も高まるそうです!
2月14日
昨日のオンライン勉強会では「ストップウォッチ記録」が話題になりました。皆星ゼミナールさん(@kaiseizemi )では必ずストップウォッチで記録させ、入力率はいつもほぼ100%。習慣化の秘訣のようです。権田先生もウォーキングをストップウォッチで計測されてるそうです。#写真アップですみません汗 pic.twitter.com/mI8f09CvTs
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) February 14, 2020
事後記録と、タイムリーな記録で習慣化に影響があるというのは新しい発見でした!!確かに、時間を測って生まれる良い緊張感があるのかもしれません。
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学習の習慣化や計画性、自主性などStudyplusをご活用いただくことで生徒さん一人一人が成長する要因の一つになればと考えております。また、生徒さんの「頑張り」が数値化され、その数字がその後の生徒さんたちにとって刺激になるデータとしてもご活用いただけます。今回ご紹介した入力率100%を実現している塾さまのように、スタプラをより活用していただけるよう導入校さまの素晴らしい一工夫を今後もご紹介して参ります!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。