
「PDCAサイクルを確実に。学習サイクルを支えているのは先生の手厚いサポートでした。」今週の学び#50
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
火曜担当の阿部がお送りします!
6月3日
Studyplus for Schoolを導入してくださる塾さまでは、もともとエクセルシートや紙で学習管理をして、生徒の学力を定着するためのサイクルがあったところが多くあります。
その大事なエッセンスを残しながら、Studyplus for Schoolに移行していくお手伝いができたら本望です!
塾さまによって、学習計画の立て方は様々です✏️それぞれ独自のPDCAサイクルや改善(KAIZEN)のノウハウがあります👀お聞きしていて共通に感じる点は、そのサイクルを何周も繰り返せる仕組みや習慣が構築されていること、これが大事なのではないかと思います😊#StudyplusforSchool
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) June 3, 2019
6月4日
生徒の中には、しっかりとティーチングが必要な子もいれば、すでに先生の手を離れつつある子もいます。だからこそ、「おしえない」方針の中で、生徒個々にそれぞれの対応をしているようです。先生は本当に生徒さんをよく見ているのだなあと学びをいただきました…!
「おしえない」方針で指導されてる先生がいますが、それは何も教科指導や授業をしないのではありません。近い将来、おしえないでも大丈夫な、自立した生徒をいかに育成するかの方針のことだそうです✏️ #StudyplusforSchool
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) June 4, 2019
6月5日
このような元々のユーザである先生にも、「そんな機能があるんだ!」と仰っていただけています…!単に学習を視覚化するだけでなく、コミュニケーションやプランニング、自立を促す運用に関しては、最初から興味を持っていただけてるようです!
シフト進学ゼミさま(@kageyama_kenich )のサポートを開始させていただきました✨先生が元々 #Studyplus をご利用されており、良さを充分に知っていただいてました😊 #StudyplusforSchool の運用の良さもしっかり体験していただければと思います!
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) June 5, 2019
6月6日
生徒の少し先の将来のために、学習方法や文理選択に関する記事を勧めていただいてるようです…!特に、高校1年生にはしっかり進路を考えさせる時間を設けているそうです!
最近では進路指導に #Studyplus を利用されてる導入校さまもいらっしゃるようで。日々の先生-生徒のやりとりが進路面談代わりになり、進路意識の確認や醸成を行なっているとのこと。さらには「特集記事」から志望校、職業記事を読んで自分の進路・学習計画に反映させるとのこと。#StudyplusforSchool
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) June 6, 2019
6月7日
ベテランの先生にこう言っていただけるとすごく嬉しいんですよね。今までにあまりなかったツールの体験を実感していただいているようで、新しい体験を一緒に創造させていただいてるのだなと感じます。
2ヶ月前に #StudyplusforSchool を導入されたこの道30年以上のベテランの先生、「生徒との距離が近くなってきている気がします。これは、他のツールではなし得なかったことなので、これからが楽しみです」。
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) June 7, 2019
導入前から教室内には素晴らしいコミュニケーションの仕組みがありましたが、そこにより良くフィットさせていただいてるようです😊#StudyplusforSchool
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) June 7, 2019
生徒さんの目標・学習ををエクセルシートや紙で管理し、生徒それぞれの学習サイクルを回すとのこと、先生方の手厚いサポートが伺えますね!
先月には、生徒さんご自身でアプリから目標を入力できる新機能がリリースされました。生徒さん自身で目標を言語化そして入力、先生方がその目標や学習状況を管理することで「目標を立てる→それに向かって学習する」という基盤がしっかりとできるかもしれませんね。夏休み前の学習習慣の定着化のためにも是非ともご活用ください!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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