
「担当者1名での仕組み作り。生徒の自立性を高め、退塾防止や在籍数増加に繋がった秘訣を教えていただきました。」今週の学び#130
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
月曜担当の池上がお送りします!
10月15日
兵庫県の総合進学塾アドバンス様が、高校生がスタプラ入力率100%を達成したとツイートしてくださいました!8月にお伺いする機会があり、そこで塾長の阪本先生とご相談させていただいていたのですが、「映像授業(@will)受講後すぐにStudyplusを入力→講師に見せる」というルーティンを編み出され、定着してきたご様子です!次の「ステップ・ジャンプ」にも期待です!
おぉ、素晴らしい!
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) October 15, 2019
授業後すぐに入力→講師に見せるという新ルーティンが機能し始めたんですね!!
次の段階を描いて取り組んでいただいている点もGOODですね😆✨#しつこさは大切 #Studyplus https://t.co/JJBRk2FY03
10月16日
ある塾様と定例のMTGを行わせていただいたのですが、夏を経て状況がガラッと変わっていらっしゃいました。先生のご状況に合わせてStudyplus for Schoolの使い方や生徒へのStudyplusの使わせ方も変えていく必要性を感じまして、アイデアを提示させていただきました。
ある塾の先生とzoomでオンラインMTG。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) October 16, 2019
6月に異動され、夏で生徒数が20人以上増えたんだとか。抱える学生講師の人数も3倍に。教務とマネジメントのバランスに苦慮されていました。
先生の下にどんな情報が集まってきてほしいか、お伺いしながら運用設計を一緒に検討しました。#StudyplusforSchool
10月18日
秋は、来期を見据え、様々なご検討をされている時期なんだと思います。新たなチャレンジや、今年度の振り返りからの改良改善など。Studyplusを活用した指導も、来期に向けどんなイメージを膨らませていただいているのか、ぜひお伺いしたいですし、その実現のためにお力になりたいと思っています!
昨日は2件オンラインでMTG。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) October 18, 2019
埼玉の先生は、来期に向けStudyplusベースに高校生支援オペレーションの在り方を大幅に改良されるそうで。
兵庫の先生は、新規ブランドの立ち上げに伴うオペレーション設計と軌道に乗せるお手伝いを。
秋は来期を見据えるときなんですね!#StudyplusforSchool
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お伺いしてみて、1年前の自分と、過去の取り組みを猛省しました。。。StudyplusとStudyplus for Schoolが何のためのツールなのか、お客様とボタンの掛け違いがあり、それが起因していたことを痛感しました。
改めてこういった機会と時間をいただけたことに感謝すると共に、今度こそはお力になれるようご支援したいと強く思いました。
そして今日は神奈川の個別指導塾様に訪問。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) October 18, 2019
昨年サポート不足でご解約になってしまったんですが、改めて話を聞きたいとのことで。有難い!😭
昨年の頓挫原因を伺いつつ、今 #StudyplusforSchool で叶えたいことは何か、現状の仕組みにどう組み込めるかなど、腰を据えてお話することが出来ました🙌
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10/18にオンライン勉強会を実施いたしました。今回ご登壇いただいたのは、特進館学院様(兵庫県)の金子先生です。高等部強化、担当者1名での仕組み作り、中高持ち上げで自ら学ぶ姿勢を育てる秘訣など、語っていただきました。お時間が足りないくらいで、もっとお話をお伺いしたかったです。導入塾の先生方もぜひ一度ご見学ください…!
本日のオンライン勉強会は、#特進館学院(@tokushinkan)の金子先生をお招きして実施いたしました!#StudyplusforSchoolhttps://t.co/daTupjMQ9i
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) October 18, 2019
テーマは、高等部強化、担当者1名での仕組み作り、中高持ち上げで自ら学ぶ姿勢を育てる秘訣、でした。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) October 18, 2019
・高1・高2は学校課題の状況把握できたことが、適切な学習コーチングに繋がり、退塾防止や在籍増に繋がったそう
・Studyplusは学習管理ツール以上にコミュニケーションツール
・中学生の頃から「授業受けてるだけじゃ学力はつかないぞ!」と授業外の取り組みについて口酸っぱくご指導されているそう
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) October 18, 2019
・だから高校生は学習記録をつけ振り返る癖が身についている!
中高で継続指導されている強みを感じました。
ちなみに私も8月に見学させていただきました✨
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) October 18, 2019
特進館学院様は、兵庫県三田市の「塾のテーマパーク」です!笑https://t.co/fCBc6n1bzs
中高持ち上げだからこそ、それぞれの学年に取り組むものやタイミングを熟知している特進館学院様によるオンライン勉強会は、非常にコアな内容で学びに溢れた時間でした!またStudyplusをコミュニケーションツールとしてもご活用していただいているとのこと、大変嬉しいお言葉です!塾さまならではの取り組みを発信し、学び合うオンライン学習会の様子を今後もお伝えしていきます!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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