
「スタプラ活用チャレンジ資料を公開。S1グランプリを通じた先生方のスタプラ活用アイデアも伺いました。 」今週の学び#155
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
月曜担当の池上がお送りします!
12月3日
S1グランプリには「チーム賞」というものがあります。2〜6名でチームを組んでエントリーし、メンバーの平均学習時間の上位チームを表彰。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 3, 2019
塾様によってチームの組み方や取り組みは様々。学年を跨いだチーム構成にしたり、毎週チームミーティングを行うなどです。#StudyplusforSchool#S1グランプリ
S1グランプリの「チーム賞」参加のためのチームエントリーは、今週12/15(日)までです!お早めにエントリーお願いいたします!
またチームを作ることで、各塾様は生徒さん同士が高め合うような仕掛けを用意していらっしゃって、様々なアイデアがあって面白いなと感じます。
12月4日
ある先生とお話していて、#StudyplusforSchool ベースに成績管理やデータ管理をどうやっていくかという話題に。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 4, 2019
以前ご紹介したラボ寺子屋 小泉先生(@koi_labotera)のスプレッドシートと併用するアイデアを再掲します!
カルテやスタッフボード(メッセージも)は、URLを貼って使う方法があります。 https://t.co/0hGLvmRzhr
相澤先生@o_aizawaがおっしゃっていたが、東進が伸びた要因の1つにチェックテストの機能。映像が表ならば、裏はテスト。当然だが定着していなければ、映像であれ、ライブ授業であれ、あまり意味がない。ライブならば対面での緊張感が演出をするが、映像はそれが弱い。チェックテストの役割は大きい https://t.co/ZEm36vkeD2
— 小泉正太(ラボ寺子屋) (@koi_labotera) December 6, 2019
成績管理の開発はまだこれからであるため、現状ではGoogleスプレッドシートと併用していただいているケースはよく拝見します。
また小泉先生がリツイートしてくださいましたが、Studyplusはあくまで学習記録・学習管理がメインのツールであるため、「量」「過程」を可視化することはできますが、「結果」「質」の部分はチェックテストや確認テスト等が必要だと思います。市販教材、オリジナル教材、塾様それぞれの工夫が見えるポイントです。
・ ・ ・
#STRUX の橋本先生(@struxhashi)にS1グランプリの「使い方」をご紹介いただきました!
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 4, 2019
1・2年生の習慣づけにフル活用…!✨
まさに私も願っていたところです!!😆👍#キットできる冬#S1グランプリの使い方 https://t.co/zJCRiar9js
個人的に、冬休みはS1グランプリを絡め1・2年生に注力いただきたいな~と思っておりましたので、橋本先生のコメントに大きく頷いてしまいました
12月5日
#S1グランプリ に合わせデザイナーさんが用意してくださった #Studyplus活用チャレンジ の一部をご紹介!
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 5, 2019
ご覧になった先生から、
「私自身がstudyplusを把握し切れておらず、それが把握できた今こそがフル活用への第一歩だと思っています。」とコメントいただきました。#StudyplusforSchool pic.twitter.com/aEp2pP10aY
私はお伝えし切れていなくてごめんなさい!という気持ちでしたが…😭
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 5, 2019
ぜひ一度、Studyplus活用度(理解度)チェックしてみてください!
↓↓
✅今週の目標
✅カウントダウン
✅リマインダー
✅ライバルの記録を見る
✅好きな画像でオリジナル教材を作る
✅合格者の勉強量を知る
✅プランニング
など…
最近 #キットできる冬 のハッシュタグキャンペーンに合わせチームメンバーもそれぞれ宣言して頑張っているのですが、
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 5, 2019
仲間のつけた記録がStudyplusのタイムラインに挙がってくると、
「俺も頑張らねば!🔥」
という気持ちになります。#Studyplus使ってみる#生徒さんの気持ちが分かる pic.twitter.com/9UmfMFxb2s
さらに。最近太ったと嫁にいじられたので、体重を記録し始めました😅
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 5, 2019
飲み会でV字回復してますが笑
可視化してみて、
・無意識だったところに意識が向く(食事etc)
・自発的に行動したり変化を起こすきっかけに(ランニング再開etc)
スタプラにも通じると思います!#記録してみた#可視化の意義 pic.twitter.com/iEA3bDpxxJ
Studyplusでの学習記録。初期の生徒さんにとっては、先生方からのご指導やルールの中で一定の強制力をもって習慣化することが大事です。が、ずっと「やらされるもの」であっては「自立・自立」とは言い難いですし、生徒さんの学習に対する前向きな気持ちや取り組みも引き出せないように思います。
そこで、ForSchool事業部内でデザイナーを中心に、もっと生徒さん自身に前向きにStudyplusをご利用いただけるよう、S1グランプリに合わせ資料をご用意いたしました。それがこの「Studyplus活用チャレンジ」の資料です。こちら「S-1 GRAND PRIX 2019winter 共有資料」に格納しておりますので、ぜひ校舎掲示や生徒配布でご活用ください!
12月6日
ある先生からのご紹介で埼玉の個別指導塾様へ🙌
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 6, 2019
来期に向け様々試行中で、昨日の私塾界プレミアムセミナーでも情報収集されていたそうです。
直接レクチャーさせていただいたところ、先生から
「Studyplusいいね!私も使お!」と。
今日も体験からワクワクが膨らんだご様子👍✨#StudyplusforSchool
「#キットできる冬」キャンペーンで、私自身も弊社メンバーと共にStudyplusを使っておりますが、改めてその意義を”体感”しております。いよいよ来週からスタートするS1グランプリ!ぜひ先生方にも、生徒さんと楽しみながら「Studyplus活用チャレンジ」していただけたら幸いです!
・ ・ ・
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
Studyplus for Schoolはこちら。