「とある中学校の取り組み。導入に向けての打ち合わせに参加しました。」今週の学び#256
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
火曜担当の沖田がお送りします!
7月13日
「S-1グランプリを盛り上げる=生徒と先生をやる気にさせる」だと思うので1つでもたくさんの校舎に参加していただきたく、先生方にご連絡をさせていただいております。(エントリーの催促が鬱陶しいと思われる先生もいらっしゃるかもしれません)生徒さんにとっては勉強により一層力を入れるきっかけに、先生方にとっては生徒とのコミュニケーションを増やすきっかけ…など、S-1グランプリを存分に活用していただきたいです!
締め切りまで、まだ日にちがあるから…とどうしてもなってしまいがちですが、ぜひお早めにエントリーくださいませ!
7月15日
Studyplusは生徒の自己申告アプリなので、信憑性を問われると自信がなくなってしまいます。現に新規のお客様からご指摘をいただくと、口どもってしまいます笑
そんな中、今回の佐藤先生のこのセリフは私に勇気を与えてくれました!
7月16日
私自身が入社してから初めてのS-1グランプリになるので、先生方が教室にどのように掲示してくださるのかとても楽しみにしております!また、SNSにて先生方が掲示の様子をあげてくださることでS-1グランプリが一層盛り上がれば…!と思います。そんな願いを込めてツイートしました!
7月17日
横浜市の某公立中学校さまで「未来の教室」という取り組みをされています。昨年まで城南進学研究所さまのデキタスを使って、教室に登校できない特別学級の生徒と不登校の生徒の学力支援行う取り組みを実施されていたそうです。今年はStudyplus for Schoolも導入して「学習管理」と「オンライン上のコニュニケーション」を目指すという方針で動きます。
そんな生徒のみなさんの学力差を少しでも減らし、子供の可能性を広げるこのような取り組みにStudyplus for Schoolが関われることは非常に価値のあることだと思います!
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大変嬉しいことに、とある中学校さまの取り組みにStudyplus for Schoolがお手伝いさせていただくことになりました!Studyplus for Schoolだからこそ提供できるサポートに加え、その取り組みに合わせたサポートを提供できるように、今後も全力で対応させていただきます!
お客様との打ち合わせの様子などを今後もツイッターにて発信して参りますのでどうぞお楽しみに!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。