【教材配信機能リリース🎉】生徒に配信されるデジタルドリル・進度表がStudyplusアプリの本棚画面から開けるようになりました✨定着度ラベルや進捗バーもアップデート!
いつもStudyplus for Schoolをご利用いただき、ありがとうございます。
この度、先行利用提供中の「教材配信システム」を通じてお使いいただける「デジタルドリル」「デジタル進度表」について、Studyplusアプリでのアップデートを行いました。
生徒さんが利用する際や先生方からお声がけする際にもわかりやすいよう、定着度の表示なども改善しておりますので、ぜひご確認ください👀✨
Studyplusアプリの「デジタルドリル」「デジタル進度表」主なアップデート内容
このアップデート内容は、各端末のアプリを3月20日(月)にリリースされた下記バージョンにアップデートしていただくことで適用されます。
・iOSバージョン10.31.0
・Androidバージョン7.6.7
1.デジタルドリルが「本棚」から開けるようになりました!
先生から生徒にデジタルドリルを配信すると、「本棚画面」に追加されます。このとき、通常の本棚教材とは異なり、書籍名と共に「デジタル教材」と表示されます。
本棚から該当のデジタルドリルをタップすると、そのままドリルの開始画面に遷移できます。
※今までご利用いただいておりましたドロワーメニューからは「デジタル教材」の表示がなくなり、遷移できなくなりますので、ご注意ください。
なお、他の本棚教材と同様に教材に関する基本的な設定変更は、デジタルドリルでも可能です。
(例:カテゴリの変更、教材カバー画像の変更、教材の並べ替えなど)
2.デジタルドリルの定着度の指標が「S」「A」「B」に変更されました!
😀 🙂 🙁の指標は言語化しづらいというご意見から、生徒さんとのコミュニケーションの際にもわかりやすいよう「S」「A」「B」の表示に変更しました!
※Studyplus for School上でも「S」「A」「B」の表示へ順次変更予定です。
3.デジタルドリルの定着度の進捗バーの色合いが「青」「黄色」「赤」に変更されました!
アップデート前は定着度が高い順に青>緑>紫となっていましたが、青>黄色>赤の順となります。
これにより、Studyplus for School上で表示される定着度ラベルの色合いと同じになりました!
4.進度表の理解度ラベルが「よく理解できた」「理解できないところがあった」「まったく理解できなかった」に変更されました!
「得意」「普通」「苦手」の評価だと「普通」を選択してしまう生徒さんが多く、フォローする際の参考にしづらいというご意見から、「理解できた」のか「理解できなかった」のか、どちらにより近いかがわかるような評価段階に変更いたしました!
「教材配信システム」とは📝
『教材配信システム』とは、先生ご自身で作成された教材や市販教材を、デジタル教材としてStudyplus for School上で生徒に配信することができ、これまで紙で管理されていた生徒の定着度や学習進度などをデジタル化することができる機能です。
\ 「教材配信システム」の 詳細・先行利用についてはこちら💁♀️/