
「今年のStudyplus for School Award受賞校を発表。6部門から選出された導入塾さまをぜひ、ご覧ください。」今週の学び#401
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
金曜担当の小川がお送りします!
4月13日
Studyplus for School Award 2021
— おがわ🐯スタディプラス (@riyukiogawa9581) April 13, 2021
受賞校が発表されました!🏅
オンラインイベントも開催予定ですので、続報をお待ちくださいませ!✨ https://t.co/qoxURREn3o
今年はオンライン部門、集団指導部門、個別指導部門、自立指導部門、学校部門、社会人部門の6部門からStudyplus for Schoolの活用率を鑑みて受賞校を決定いたしました!
どの導入塾さまも素晴らしい活用率でした!
5/10からは、昨年1年間に渡ってStudyplus for Schoolをどのように活用されたのかを先生方にお話いただく予定です!
参加お申し込みも開始しております。下記よりお申し込みくださいませ!
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4月17日
昨日のお打ち合わせでは #StudyplusforSchool の機能の一つである保護者LINE連携についてお話をお伺いしました👂
— おがわ🐯スタディプラス (@riyukiogawa9581) April 17, 2021
そこの塾さんは保護者との連絡手段としてメールとStudyplus for Schoolの保護者LINE連携をご使用されています。
2つの連絡手段があるのには秘密が…🗝
実は業務連絡と勉強連絡に分けているというのです!
— おがわ🐯スタディプラス (@riyukiogawa9581) April 17, 2021
業務連絡は基本的にメールでされていて、Studyplus for Schoolの保護者LINE連携を活用してアナリティクスのグラフ共有やカルテの送信を行っているそう。
保護者から見ても『Studyplus for School』からメッセージが届いているように見えているので、
子どもの勉強のことに関する通知であるとはっきりわかるようです!
— おがわ🐯スタディプラス (@riyukiogawa9581) April 17, 2021
このように使い分けていて、使い分けたことで先生もとてもスッキリされたそう!
一見何個もあると煩雑に見えてしまいがちですが、使い方をはっきり分けることで先生も保護者もわかりやすくなるとは、とても勉強になりました✍️
ツールが複数あると煩雑だと思ってしまいがちですが、そうではなく使う人の使い方によってどんなものにも変化できるのがICTツールだと改めて考えさせられました…!
ツールを導入することがゴールではなく、導入したツールをいかにどう使っていくか、先生方の悩みにお応えできるようなサポートをしていきたいと強く感じたお打ち合わせでした。
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今年のStudyplus for School Awardを開催いたします!イベントに先立ちまして、映えある86の導入塾を選出いたしました!拡大する社会問題、そしてコロナ禍においてStudyplus for Schoolを通して教育に対して新しいチャレンジを行った学習塾さまばかりです。また、5月より開幕するイベントでは、受賞された先生方よりご登壇いただき、実際にお話をいただく予定です。昨年に引き続き、今年もオンラインでの開催ではありますがお気軽にご参加くださいませ。
▼こちらよりお気軽にお申し込みくださいませ!
▼Studyplus for School Award 2021特設サイトはこちら!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。