「"生徒が帰ってからがStudyplus for Schoolでのコミュニケーションタイム。"導入塾様より、活用の秘訣を教えていただきました。」今週の学び#290
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
水曜担当の角田がお送りします!
9月1日
先週、TASUKE塾の﨑山先生にご登壇いただきました!
TASUKE塾さんは、私が入社するより(2018年8月)以前からずっとStudyplus for Schoolをご利用いただいている、スタプラベテランの教室です!
働かれているスタッフさんは卒業生が多いそうですが、元々生徒時代にStudyplusを使っていたこともあって、生徒さんへの声かけや、いいね・メッセージの運用もスムーズなのだとか。
「生徒が帰ってからが、Studyplus for Schoolでのコミュニケーションタイム」だとおっしゃっていて、オンラインでのコミュニケーションも大切にされているのだと感じました。
ご登壇ありがとうございました!
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毎度おなじみ、S-1グランプリの発送をメンバー総動員で行いました。
開催終了後の発送で一番大変なのは、生徒さんによってお渡しするノベルティが異なるので、それを確認しながらの梱包作業です。。!
今回も新しいノベルティをたくさんご用意したので、生徒さんが喜んでくれますようにと、心を込めてお送りしました!
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先週は、Studyplus for Schoolを長期にわたってご活用いただいているTASUKE塾の﨑山先生にご登壇いただきました。卒塾生が現役生時にStudyplusを活用していた点を活かすことで日頃の運用をスムーズにしている点など…目から鱗な、徹底されたノウハウは私たちにとっても大きな学びとなりました。早いものでStudyplus for School Awardも後半戦となりますが、まだご参加されたない方や気になっている方もお気軽にご参加くださいませ!
Studyplus for School Awardの詳細・お申し込みはこちらから
https://story.studyplus.co.jp/n/n24141e90645a
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。