「オリジナルだからこそ、日々挑戦。スタプラのカスタマーサクセスについてご紹介します。」今週の学び#90
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
木曜担当の宮坂がお送りします!
7月29日
先週は1件も外出がなかったため、ずっとオフィスにこもって様々な資料作成や、いま考えていることの言語化に時間を割きました。Studyplus for Schoolのリニューアルや、これからのことについてブログをまとめているのですが、当初考えていた以上の大作になりそうで、8月中にはなんとか公開したい気持ちです。キーワードは、「自立学習塾」、「働き方改革」、「デジタルトランスフォーメーション」、「モバイルシフトとコンシューマライゼーション」、「個のエンパワーメントとプラットフォームの衰退」などなど!
8月2日
弊社のカスタマーサクセス(導入校のサポート)は、他社のノウハウをもとには構築していません。すべてオリジナルです。強いてあげるなら、「スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?」という書籍を座右の書としているのですが、中でも「スターバックスはブランドをつくろうとしたことはない。ただ美味しいコーヒーに対する理解を得ようと、熱意をもって取り組んできただけだった。」という一文は強く意識しているかもしれません。こういった思想で、日々、新しい挑戦をメンバーはしています。
今月からはじめる取り組みは、まさにスタバのバリスタがコーヒー豆ひとつひとつの違いを大切にしているように、私達も導入塾さんひとつひとつの違いを大切にする取り組みになりそうです。
Studyplus for Schoolのカスタマーサクセスの裏にはこんな書籍が。Studyplus for Schoolは塾さまが抱えている課題や独自の運営方などそれぞれに合わせてご活用いただけるツールになっております。だからこそ、一人一人のお客様に寄り添うことでお客様にあった導入法や活用法を提供させていただいております。今後もお客様一人一人の出会いを大切にしつつ、熱いプロジェクトにも取り組んで参ります!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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