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「絶賛熟読中のマネジメントの本から得た学びや考えを言語化してみました。」今週の学び#341

Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。

火曜担当の沖田がお送りします!

12月7日

先生方からいただいたS-1グランプリのコメントが毎日、続々と公開されています!
普段、先生方からいろいろなお悩みや大変さを伺っているので、そんな先生方のコメントに勝手に感情がこもってしまいます。笑
Twitterでの発信を生徒のみなさんが見てくれていたら嬉しいです!私が学生の頃は、SNSで先生を知るというのはありえませんでした。もっともっと変わって欲しいですね。

12月8日

最近、宮坂さんがStudyplus for SchoolのVISION BOOKにマネジメントについてのスライドを付け足しました。
その中に「シチュエーショナルリーダーシップ理論」というのが取り上げられていました。私自身、よくわかっておらず、宮坂さんにどんな本を読んだら良いか聞いたところ、つぶやかせていただいたマネジメントの本を紹介されました。
VISION BOOKのこの部分では、上司と部下の関係と、先生と生徒の関係は同じことが言えて、これからの教育は先生が生徒の学習によりコミットしていくことが求められていると考えます。
生徒の未来は多様化してきており、それに合わせて先生も生徒との関わり方を柔軟に変えていく必要がありますよね!
弊社でも、社員である私に上司の方々は、これでもかと言わんばかりにコミットしてくれてます。笑
先生方が生徒と寄り添うように、私も先生方に寄り添える存在になりたいので、今後も学び続けます!

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「期間中、本を3冊読む」という私自身のS-1グランプリ期間中の目標に向けて、開催前から熟読しています!人との関係の在り方や関わり方など時代によって変わるからこそ、柔軟であり続けたいと思います。それと同時に、導入塾様の先生方との関係も、各々異なる課題や背景を抱えているからこそ柔軟に、そして多様化していく教育に対応できるカスタマーサポートでありたいなと思います。

CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。

Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。

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