
「生徒の変化を見逃さないための新機能がついにリリースされました。機能や活用法についてお伝えします。」今週の学び#165
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
火曜担当の阿部がお送りします!
1月6日
神田明神へ受験生合格祈願のために社員で初詣に行ってきました。本年もどうぞよろしくお願いいたします😌 pic.twitter.com/Dwqx8E6Rjt
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) January 6, 2020
おみくじを引いたところ、エンジニアの冨山さん(写真右)と同じ大吉(しかも番号も同じ!)が出ました。今年もなんか持っています!!頑張ります…!!!
1月7日
この機能に関するプレスリリースです。このアシスタント機能で、先生は生徒の変化に気付きやすくなります😊https://t.co/cANlqR85mN
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) January 7, 2020
【アシスタント機能の使い方】
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) January 7, 2020
①「3日で10時間以下」のように勉強時間の条件を設定します✏️
②3日後、該当した生徒名が先生に通知されます📩
③先生は該当生徒さんにメッセージを送ったりお声がけしたりして励ましてください💪
今後、「勉強時間」以外の変数も設定できるようになっていきます!
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) January 7, 2020
生徒さんの学習に関するあらゆる要因をAIが自動的に分析し、先生にレコメンドしてくれるイメージです✨
生徒さんの変化を細かに察知できるようになります😌
このアシスタント機能は、先生の指導観によって使い方が分かれる機能です。勉強時間が増えた生徒に着目する先生、減った生徒に着目する先生。または、基準の期間と学習時間をどれくらいに設定するかも様々です。これだけ汎用性の高い機能なので、しっかりとご利用いただけるようにサポートと事例共有をしていきたいです!
1月9日
ある塾では、3日で10時間未満の勉強時間は「サボり」に該当するそうで。先生へ届く該当生徒の通知を0にすることが目標とのこと😌
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) January 9, 2020
各先生が考える「標準の勉強時間」は様々なようです。#アシスタント機能#StudyforSchool pic.twitter.com/CfP1sYXM5q
新機能「アシスタント機能」についての勉強会を行います。導入塾の先生方はご参加くださいませ😌
— 阿部 亮輔 @Studyplus(スタディプラス) (@rabe0703) January 9, 2020
【日時】
1/17(金)12:00-13:00
【内容】
●基本機能の復習と事例紹介
●オンライン自習室(コーチング)
●新機能「アシスタント機能」の使い方
【お申し込みフォーム】https://t.co/NDQpAxLKng
オンライン勉強会のテーマに「オンライン自習室」を加えたところ、20名近い先生の申し込みがありました。それだけ注目のテーマであり、業界の形が少し変わりそうな気がします。有意義な会にします!
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先日ついにリリースした「Studyplus for School ASSISTANT」。今まで以上に生徒さんの様々な変化を見逃すことなく把握することができるようになりました!新年最初のオンライン勉強会ではリリースされた機能について先生方と活用法について勉強して参ります!今後もツイッターやnoteを通して新機能の活用法を発信して参りますので、どうぞお楽しみに!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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