
「導入初期の先生とのやり取りから。改めてお伝えしたい、Studyplus利用時の重要なチップスをご紹介します。」今週の学び#162
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
月曜担当の池上がお送りします!
12月16日
今日から #S1グランプリ 開幕しております!
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 16, 2019
このイベントを通じて、生徒さんの尚一層の頑張りを我々も見せていただけるので、楽しみです!🔥
一方、先生方には、生徒さんの #Studyplus 学習記録の習慣化を定着させるチャンスの機会としてもご活用いただきたいと思っています。#StudyplusforSchool https://t.co/gQcOU4ceEK
開幕から1週間が経ちました。TwitterやInstagram、先生方からのお話を通じて、生徒さんの頑張りを拝見しております。まだ学校がある生徒さんも多いかもしれませんが、学校の授業等も含め、自分自身の頑張りを記録し可視化してみてほしいと思います!
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例えば、小さなチップスですが、
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 16, 2019
「教材なし」という記録を付けている生徒さん!
使い初めの生徒さんに多いケースです。
この場合の対応方法は・・・!? pic.twitter.com/kboOzR9dTs
①まずは記録を付けたことを褒めて「いいね」してあげましょう!
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 16, 2019
②ただ「何をしたのか」が不明ですし、後で振り返りにくくなります。レポートのグラフも寂しいものに。。。
「教材別」か「教科別」に記録をつけるようアドバイスしてあげましょう。
(↓カラフルになるといい感じだよ!と) pic.twitter.com/Jhjm71R26a
③もしかすると「教材」または「オリジナル教材」が登録されていない、登録の仕方が分からないのかもしれません。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 16, 2019
普段使用している教材をバーコード読み取りで登録できることや、自分でネーミングしたオリジナル教材が作れることなどを教えてあげましょう! pic.twitter.com/09e02GMnP6
初歩的なチップスではありますが、大事な部分かと思います。ある導入塾様の導入初期サポートの中で話題になったことでした。生徒さんが折角記録をつけてくれているんですが「教材なし」という記録では「何をやったのか」が不明瞭です。振り返りもしにくいでしょう。そこで、このような記録をタイムラインで発見したときは、①教材別または科目別に記録することを指導する、②本棚をチェックする、がポイントです。
12月18日
四国の集団授業塾様と打ち合わせ。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 18, 2019
丁度、高2・高1の集合ガイダンスを実施されるそうで。
事前に用意したシートを配りつつ、連携、意義付け、使い方伝授を一気に進め、生徒さんにシンプルにお使いいただけるよう作戦を立てました。
先生方の気合と熱量を感じました!!🔥#StudyplusforSchool pic.twitter.com/6cuQXE6spW
こちらは弊社デザイナー渾身の出来です!「なぜStudyplusを使うのか」をご説明いただくときに、強力なアシストアイテムとしてお使いいただけると思います!活用ツールshowcaseの中に格納しておりますので、ぜひご活用ください!
12月20日
小泉先生、3週連続でお世話になり、誠にありがとうございました!!笑
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 20, 2019
いつもいつも頼らせていただいておりますが、、、来年も頼ります!笑
よろしくお願いいたします!!😆🙏 https://t.co/o01saWwn2a
導入塾のラボ寺子屋 小泉先生には、全国学習塾協会関連の勉強会で、自立学習についてや、ICTツールの活用事例についてご講演いただきました。お話お伺いする度に内容がバージョンアップされており、年々より良い形を模索しチャレンジされている姿勢を尊敬いたします!
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TASUKE塾崎山先生からのご報告!
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 20, 2019
す、すごいですね、、、!!✨
崎山先生はじめ、導入塾の先生方から教えていただく生徒さんのエピソードやストーリーが我々の励みでもあります!ありがとうございます!!😊#TASUKE #Studyplus #StudyplusforSchool https://t.co/fi7UT1rq2v
こちらも導入塾TASUKE塾の崎山先生(@tasukegroup)からのご報告でしたが、こういった生徒さん事例のご報告は本当に嬉しい気持ちになりますね!!きっと先生方のご支援があってこそだと思いますが、塾内で1つ2つと好事例が生まれると他の生徒さんへの波及も進むと思います!
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以前、榎本先生からご教示いただいた「量質転換」。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) December 20, 2019
まずは量。量なくして質なし、とのことでした。
小学6年生とは思えない勉強量に度肝を抜かれますね。。。
生徒さん・保護者様との信頼関係が為せる技だと思います!#創研アカデミー #保護者様に記録していただくスタイル#StudyplusforSchool https://t.co/ia3I7hgDkb
こちらは創研アカデミーの榎本先生(@enomotok)。数少ない小学生導入塾様の1つですが、生徒さんの頑張りは目を見張るものがありますね。また榎本先生は新たにzoomを使ったオンライン自習室にも挑戦されており、チャレンジ精神と機敏なフットワークに学ばせていただいております!
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冬休みなどの長期休業は、生徒さんにとってまとまった学習時間を確保するチャンス。同時に、学習を習慣化しやすいタイミングでもあります。上記チップスを活用していただくだけで生徒さんのこの冬の学習の振り返りの質にも変化が見られると思います。導入して間もない塾さまには今一度ご確認していただきたい部分です!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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