「より多くの保護者様に前向きになってもらうために。Studyplus導入後の事例をご紹介します。」今週の学び#244
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
月曜担当の池上がお送りします!
6月24日
「生徒さんや保護者の方に、Studyplusに前向きになっていただけない」という場面に出くわすことはあろうかと思います。
我々ももっとサービスを磨き魅力を発信していきたいと思いますが、現状以下のような対策を取られている先生が多いように感じます。
①塾の基本ルール・在籍生の義務とする
②生徒さんに使ってもらうことで先生が何をしたいのかお伝えいただく
(=生徒さんに「それしてほしい!」と思ってもらう)
③使い方動画やイメージ動画を生徒さんに見せる
④先生ご自身にもStudyplusをご利用いただき、その様子を見せていただく(背中を見せていただく)
⑤実際に活用して合格した先輩や上手に使えている同級生の事例を見せる
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より多くの生徒さんや保護者の方にStudyplusを前向きにとらえていただくため、導入塾では様々な工夫をされています!もちろん、Studyplusそのものをアピールすることも必要です。しかし日々の指導の中に自然と導入することで、生徒さん自身が価値を感じていただくのも効果的だと思います。
今後も、Studyplus for SchoolだけでなくStudyplusの活用例や魅力発信にも注力して参ります!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。