「春の季節、導入校さまがこの時期実践している活用方法をお聞きしました」今週の学び#012
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
木曜担当の杉本がお送りいたします!
4月1日
実はStudyplusは社会人ユーザーも多いのです。わたしも読書記録としてだったりで3年位使っています!先生がStudyplusを使うと、「リマインダー」「今週の目標」「成績推移」「カウントダウン」「大学情報」などなど、思った以上に生徒さんが使える機能がたくさんあることに気づいてもらえるのではないでしょうか・・!
生徒さんに記録の意義付けをするときも、まずは先生が記録を付けて背中を見せるのも、ひとつの手段ですね!
4月2日
市田塾さんでは、先生やチューターが頻繁にタイムラインをチェックして、気になる生徒さんがいれば積極的に声をかけていくスタイルが確立されています。また担任制ではないので、いつでも誰でもがタイムリーに生徒さんをサポートされています。
「発見のツール」として、活用いただきうれしいです!
4月3日
これまで塾にいる間しか具体的に見えてこなかった生徒さんの学習内容をオンラインで可視化することで、課題があればすぐにフィードバックしてあげることができますし、長い時間頑張っている生徒さんをリアルタイムで応援することもできます。
これまでは「つぎにあった時に聞こう、話そう」だったことが、リアルタイムで可視化されることで、少ないタイムラグでコミュニケーションをとれるのは生徒さんにとってもうれしいですよね
4月4日
Studyplus for Schoolをうまく活用してくださっている塾さんは、Studyplus for School導入初期の段階で、「どうして学習記録を付けるのか」という意義付けをとても丁寧にされているところがほとんどです。
春夏に入力習慣をしっかり定着させることで、秋冬は受験に集中してもらえます。
生徒さんの学習記録の習慣化はいまからの数ヶ月間が大切ですね!
4月5日
Studyplusの学習記録は、学習教材、学習時間、学習量(ページ数など)、振り返りコメント、そして写真添付で構成されています!
コメントをつけてもらうことで、先生はより生徒さんの状況を正確に把握できますし、生徒さんにとっては学んだことを振り返る習慣がつきいいですよね。
カスタマーサクセスメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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