
「各塾によって違いがみられたカレンダー機能の活用方法とそのねらいをご紹介します。」今週の学び#405
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
月曜担当の池上がお送りします!
5月10日
本日から #StudyplusforSchoolAward のオンラインイベントがスタートいたしました!🎉
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) May 10, 2021
明日から導入教室の先生方によるご登壇が始まります!
今週は、
5/11 藤わら塾様@fujiccoro
5/12 藤井セミナー様@ShotaUshida
5/13 テラコヤイッキュー様@terakoya1_9
5/14 進学塾サイン・ワン高等部様
です! https://t.co/rkg0UjBsVi
藤原先生(@fujiccoro)、トップバッターでご登壇いただき、ありがとうございました!笑
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) May 11, 2021
2年間の試行錯誤から生み出されたアイデアや取り組みの数々!アナログとデジタル、リアルとオンラインを繋ぐ使い方も勉強になりました!✨#StudyplusforSchoolAward#藤わら塾 https://t.co/PKnE1nlH6I
今日は藤井セミナーの丑田先生(@ShotaUshida)!
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) May 12, 2021
ご導入いただいて3年の成功・失敗を包み隠さずお話いただきました。
塾で大切なのは「人」であり、スタプラはどんな塾のスタイルでも先生方のもつ熱量を最大化できるというお言葉に、我々も勇気をいただきました!😍#StudyplusforSchoolAward https://t.co/gDWM0m6eZf
Studyplus for School Award始まりました!運用の参考に、実践できるヒントを1つでもお持ち帰りいただければ幸いです!
▼Studyplus for School Award概要はこちらから
▼Studyplus for School Award2021特設サイトはこちら
5月11日
#総合型選抜専門塾AOI さんと提携いたしました!#StudyplusforSchool を通じてAOIさんの動画コンテンツの提供や、専門スタッフによる添削指導などが受けられます。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) May 10, 2021
多種多様な総合型選抜の対策にご活用いただければ幸いです!
DMいただければ詳細ご案内いたします!😉 https://t.co/KA4gnTCbMx
コンテンツ配信機能を活用した新しい提携&サービス提供です!ご興味あればぜひご連絡ください!
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アプリ&書籍のご紹介いただき、ありがとうございます!
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) May 11, 2021
町田先生には #StudyplusforSchoolAward においても【5/27(木) 11:00~】 にご登壇いただきます!お楽しみに!✨#Studyplus #スタプラ本#スタプラの秘密 https://t.co/qprsGKUz8d
こちらすでにお読みいただいた先生も多いかもしれませんが!よろしければ塾に1冊置いてあげて、生徒さんに読ませてあげてください!^^
5月12日
最近お打ち合わせさせていただいた2つの塾様。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) May 11, 2021
学習計画・進捗確認に #StudyplusforSchool のカレンダー機能をご利用いただいているのですが、
「何のために使うか」
「何をしたいか」
によってこれだけ違いがありました。
①A塾
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) May 11, 2021
【ねらい】
・毎日のルーティンワークを設定し、習慣化したい(させたい)。
・実行度や進捗状況を把握・可視化したい
【設定方法】
・生徒との面談にて、先生が設定
・終日予定を毎日繰り返す形 pic.twitter.com/KrkGcZSHNd
②B塾
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) May 11, 2021
【ねらい】
・毎日取り組むべきことを生徒自身に考えさせたい
・1日の中でいつ取り組むのか、時間の使い方や管理を上手になってほしい
【設定方法】
・生徒が、毎朝または毎夜(翌日分を)計画を立てる
・いつ、何を、どのくらい(時間・量)を決める
・(授業時に先生がフィードバック) pic.twitter.com/JjrArUunqs
カレンダー機能の活用方法をご紹介させていただきました!各塾様の色が出ていますよね!この機能も、機能を使うことがゴールではなく、「活用することで何を叶えたいか」をスタートにお考えいただくと良いかと思います!
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この春リリースしたカレンダー機能をたくさんの導入塾様にご活用いただいております!同じ機能でも、「生徒の学習習慣化を促すために…」、「生徒自身が自分で考えるきっかけを作りたい…」と活用の狙いなどに違いがみられ、お打ち合わせいただき大変勉強になりました。活用することをゴールにするのではなく、活用後どうなっていたいかを私たちCXプランナーと一緒に具体化できればと思います!お気軽にご相談くださいませ!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。