「今月より開催のStudyplus for Scool Award。ご登壇いただいた先生方からの学びをご紹介します。」今週の学び#409
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
金曜担当の小川がお送りします!
5月11日
生徒さんと計画を細かく立て、できることから積み重ねていくプランカードは、ただ計画を立てるだけではないという点から、生徒さん一人ひとりのことを考えているのが想像できました!
また、生徒さんと約束したことを毎日チェックしてフィードバックをし、時には保護者も巻き込んでいくのはとても容易ではないと思います。それをスタプラから写真で報告するという新しい形を作っていただき、生徒さんの成績も上がりとても光栄です…!
5月12日
2〜3のフローでできる記録、色と数字でわかるアナリティクス機能、生徒さんのご様子を蓄積するカルテ機能などStudyplus for Schoolの基本的な機能を使い、最近は高校生だけでなく中学生に幅を広げてお使いいただいているお話をお聞きし、改めてStudyplusは高校生だけでなく中学生にも使えるツールであると感じることができました!
たくさんのスタプラ愛も語っていただきました!!
5月13日
先生に言われるのではなく、自分から他者の記録を見て記録の付け方を学ぶ姿勢はとてもびっくりしました!
これから教室全体の記録率の向上、さらには記録の質の向上に繋がっているのだと確信しました…!
例えば記録にひとことコメントをつけてみること、記録に1枚ノート写真を添付してみることなど、私もさまざまな塾様に時間や学習量だけでなく、その時々に生徒さんが感じたことを記入していただき、先生と生徒さんのコミュニケーションにつながるようなお手伝いをしたいと思います!
5月14日
オペレーションの確立やチューターさんへの研修など、濱田先生お一人でされたと聞いてとてもびっくりです…。
チューター研修のお話では、チュータリングの方向性やスタプラの機能のお話からチューターの方々の考えが改まったことをお聞きし、ワンオペレーションではない塾様へ、講師やチューターを巻き込む方法のアプローチの仕方を改めて考えることができました!
また、Studyplus for Schoolが「ないと困るもの」になっているとのこと、とてもうれしかったです。関根先生もありがとうございました!
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先週は4日連続でStudyplus for School Awardオンラインイベントが行われました。先生方によるプレゼンは新しい発見や喜びがたくさんであっという間の時間に感じましたが、生徒への指導法や記録から見えてくる傾向、チューターへの研修などプレゼンの一つ一つのお話がとても勉強になりました!今週以降もオンラインイベントを引き続き開催して参りますので、ぜひご参加くださいませ!
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CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。